【韓国整形/韓国美容外科】【頬骨と同時に行う手術】第1弾:目尻切開 | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

こんにちは!

立体美容外科です。

 

本日は

【頬骨と同時に行う手術】についてお話したいと思います。

 

その第1弾、目尻切開です。

 

頬骨と同時に一番多く受ける手術だとやはり目整形です。

目整形の中でも特に、目尻切開ですが

なぜなら、頬骨が発達した場合

眼骨も上がっているケースが多いからです。

 

それで頬骨手術+目尻切開を同時に行って

目元も一緒に改善したいという方が多いです。

 

目尻切開は目尻を単品で行う場合もあれば目尻斜め下を切開する場合もあります。

これはクリニックによって手術名や手術法が様々ですが

 

教科書に紹介された手術法はこちらです。

下矢印

 

そのなかで

一般的に行われる3つの方法をご紹介します。

下矢印

 

① 単純な目尻切開

目の横幅を広げる手術法です。

目尻を下げる必要のないケースに適した手術法です。

特に、男性の場合は目尻を下げたくないという方が多いので

この手術法で目の横幅を広げます。

 

 

② 目を上下に大きくする

この方法は目の拡大はできるが

目尻のほうが丸くなる可能性があります。

 

 

③ 目尻&目尻斜め下切開

目尻ラインを下げたい+大きくしたい場合に行います。

(立体美容外科でたくさん行われる手術法です。)

 

この手術法を受けた方の症例をご紹介します。

下矢印

 

目尻が丸くなっていないですねおねがい

術前より目尻ラインが自然に下がって全体的に大きく変わったことが分かります。

 

実際に、目尻切開を検討中の方が

ご来院されますと一番たくさん聞かれるのが

“後戻りするか心配です”

 

非切開の場合は後戻りする可能性もありますが

最近の切開法だと後戻りはしないので安心してください!と説明します。

立体美容外科ならではの手術法で行いますと

後戻りはないので

気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

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