こんにちは!
立体美容外科です![]()
本日は
【クイック頬骨縮小は効果がない?】
という質問に対してお答えしたいと思います。
まずは
クイック頬骨縮小術は定められた手術方式ではございません。
とある病院ではAという手術をクイック頬骨だという所もあれば
とある病院ではBという手術をクイック頬骨だといいます。
一般的に言われているクイック頬骨縮小術とは
頭皮切開で行われる手術
20年前から行われてきた手術
約20年前に論文で発表されたのですが
頭皮を切開して45度頬骨は部分切開、
後ろのアーチの部分は完全切開して
内側に押し入れる手術でした。
クイック頬骨縮小術は
横頬骨が減る効果は良かったのに
45度からの効果が薄かったため
患者さんから効果がないという不満がありました。
また正確に手術が行われなかったり、非固定で行った場合は
後戻りすることもありました![]()
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効果がないという方のために
このイメージを見ながら
3D頬骨手術法とどれくらいの効果の差があるのか
説明したいと思います。
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これを見ていただきますと
45度の部分が部分切開、
後ろのアーチは完全切開して内側に入れ込むことで
ここのピンク色の部分だけが減るので
実際には横頬骨の縮小効果しかありませんでした。
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それで私が考案した230度頬骨縮小は
横頬骨だけではなく、45度頬骨も張っている場合
シェービングを加えることで(緑色のほう)
3D頬骨手術法並みの効果が得られることになりました。
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実際の3D頬骨手術法ですと、
45度の頬を切開して
後ろのアーチの部分を入れ込むことで
青い部分が減ります。
実際にクイック頬骨縮小と比べてみても
重なる部分を除いて20~30%くらい減る量の違いはあります。
その差を縮めるには
45度頬骨にシェービング術を加えること![]()
ですが
45度頬骨が大きい場合は
3D頬骨縮小術をお勧めします![]()
そして
固定ピンを使わなくても
6ヶ月以上経ちますと
完全にくっついてることが分かります。
実際に患者さんにも
固定ピンが入っていても平気、
もう1ヶ所切開しても大丈夫でしたら
ピンで固定するのもいいし
それは患者さんの判断に任すと説明します。
固定してもしなくても
ご本人の骨の厚さくらい減るので
効果はあまり差がないとみていただきたいです。
230度頬骨縮小と3D頬骨縮小の効果の違いをまとめますと、
45度頬骨が発達して
45度頬骨を小さくしたい場合は
3D頬骨縮小をされたほうが術後の満足度が高い![]()
逆に
45度頬骨は特に気にならない場合は
230度頬骨縮小(クイック頬骨+シェービング術)を行っても
十分に満足できる効果が得られる![]()
ということでございます![]()
以上、3D頬骨と230度頬骨縮小の違いについてお話ししました。
少しでも参考になれば幸いです。
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