こんにちは～
立体美容外科です
手術を受けるのにやっぱり気になる先生の経歴
ということで、
今日は立体美容外科の代表院長
【チョ・ヒョヌ院長】を改めてご紹介します
ソウルのアプクジョンに位置する立体美容外科は
頬骨縮小術、エラ縮小術、顎先手術などの顔面輪郭手術と再手術、
目、鼻整形、プチ整形、アンチエイジング等々、
相談から執刀を代表院長一人で１：１で行っています。
チョ・ヒョヌ代表院長（整形外科専門医）は、
延世大学医科大学を卒業後、
セブランス病院整形外科専門医及び外来教授を兼任していました。
特にこの10年間、多数の臨床経験とノウハウで
既存のクイック頬骨縮小術の短所を改善させて
「230度クイック頬骨縮小術」を考案したのが
チョ・ヒョヌ代表院長です
病院は安全で正確な手術のために3D立体分析の装備と、
患者の手術状況をチェックするナビゲーション内視鏡、
無菌クリニックシステム、
１：１安全麻酔システムなどを揃えており、
緊急状況に備え心臓心臓除細動機と悪性高熱症治療剤の
"ダントロレン"も保有しています。
院内は
こんな感じです。
ここは入口から撮ったロビーの待合室
ここはインフォメーションで右側が入口
ここは相談室
ここはCT室
ここはオペ室
ここは院内の廊下
ここがレーザー治療室
ここは回復室
以上
オンライン病院ツアーでした
是非この機会に、
私たち立体美容外科を知って頂きたいです
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