こんにちは～
立体美容外科です
今日は、
ジョ・ヒョヌ院長が行った
エラ縮小+頬骨縮小
をされた方のリアルストーリーをご紹介します✨
この写真だけでもすごく変わったことがわかりますよね
彼女がどのようにして手術を受けることになったのか
ご本人のコメントを見ていきましょう
”高校生の時から本当に大きなコンプレックスだった私のえら・・・
角張ったえらと頬骨のせいで
学生時代から印象が強いと言われてきました。
怖い顔だと何度も言われたこともあります
大きく見える顔のせいで
いつかVラインになってる私を夢見ていました・・・・
私の念願の夢、叶いますよね？
”
”手術前は本当に震えました～
手術が終わってからはスッキリしたというか
とにかく角張ったフェイスラインから
早くVラインになりたいだけ・・・！
痛みも心配していたほどありませんでした～♬”
”特に不便なこともなかったので
綺麗なVラインになるためにお家では圧迫バンドつけるのを心掛けしていました。
圧迫バンドをしている私の顔が不思議な感じ・・・
1ヶ月後が楽しみ・・・
”
”圧迫バンドをしている時からもうすでにVラインが少しずつ見えてきていましたが・・！
1ヶ月ぐらいで完全に柔らかい印象に変わったと思います・・！！
これでやっと私の顔にも女性らしさが出てきましたよね～？
今ではスッピンでも外出できます(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪”
”1ヶ月半経つと大きい腫れが完全に引きました～‼‼
本当にジョ・ヒョヌ院長にやってもらって良かったです
”
いかがですか
彼女の込み上げてくる喜び、
共感して頂けましたでしょうか
えらが張っているから
ボトックスをされる方が多いと思います。
筋肉が原因だったら効果は得られますが、
根本的な原因が骨にある場合は、
骨を削らないといけません。
そして一般の手術ではなく骨を切る手術は
必ず輪郭専門医にご相談ください。
角張っている骨が悩みなのに、
手術が終わってみたら
角が階段のように段差ができている・・・
といった再手術の相談もよくあります。
そんなことにならないように、
手術は一発で終わらせましょう
輪郭にお悩みを抱えている方は
立体美容外科にご相談ください。
輪郭スペシャリストであるジョ・ヒョヌ院長が
貴方だけのオーダーメイド手術をご提案致します
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