こんにちは！
立体美容外科でございます
顔には昼夜、段階別に化粧品を塗って
丁寧に管理しながらも、
ほとんどの女性が簡単に見過ごすのが
"首の管理"です
首は皮膚組織が薄く、皮脂腺が少なく、
しわができやすくなるが、
冬の間、首の長い服だけを着ているため、
弾力を失い、老化が進んでも気づかない場合が多いです
その後、和らいだ天気の中、
新調した春の服を取り出して着た瞬間、
首に長く座ったしわが発見され、
浮ついた心は絶望に変わるのです
普通、首のしわは20代後半からでき始めます
一度できた首のしわは、
いくらいい化粧品を塗ってもリフティング効果が難しく、
顎の下に脂肪が溜まって二重あごまでできて、
顔と首の境界が不明になり、
顔が大きく見え、肌が老けて疲れて見えます
首のしわと二重あごを解決する
最も確実な方法としては、
首挙上術が挙げられます
しかし、
切開による手術的方法では長い回復期間と
傷跡が残る可能性があるため、
最近は簡単で回復が早い
糸リフティングが好まれています
これまで、糸リフティングは、
第1世代から第3世代まで、
糸の形が改善されてきたが、表情が動くと、
糸でかけておいた皮膚組織が糸を解いてしまい、
持続期間と効果面で不十分だという限界がありました
このため最近人気の首シワの糸リフティングが
弾力糸を活用したエラスティック、
別名"首飾りリフティング"です
エラスティクリフティングは、
ゴムのような弾性を持った弾力糸を
真皮層の下のSMAS層まで深く挿入し、
首とあごの間のたるんだ組織を
包み込みながら引っ張る方式で、
表情の変化によって糸の長さも2倍まで伸びるため、
固定が緩んで引っ張る力がそのまま維持されます
耳の後ろ1cm以下の最小切開で組織の損傷がほとんどなく、
回復期間が短く腫れや痛みがほとんどありません
手術後3日で日常生活が可能になり、
持続期間は5~10年で
従来の糸の"3倍"まで増えました
エラスティックで首のシワを改善すると同時に、
脂肪の蓄積によってできた二重あごは
360度3D突起糸を利用した
ミントリフティングや局所麻酔による
レーザー脂肪吸入術を利用して除去することができます
立体美容外科のチョ・ヒョヌ院長は、
"エラスティクムリフティングとミントリフティングは
比較的施術が簡単だが、
個人の肌のたるみや
弾力程度によって施術方法が異なるため、
必ず経験豊富な医療陣に施術を受けてください。
そうする事で
腫れ、あざ、異物感などの副作用を減らし、
より満足できる結果が得られます。"
と説明しました
糸リフティングを考えている方は、
まずは立体美容外科にご連絡ください
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