こんにちは～
立体美容外科です
今日は
頬骨縮小の症例をご紹介したいと思います
この方ですが、
突出した頬骨で
でこぼこなフェイスラインがお悩みだと
来院された方です
洗練された印象になりたいと伺いました
手術の過程を説明しますと、
1番と2番部分の骨を切ります。
先に1番部分の赤い線の通り
台形に骨切して、
頬骨の一部を取り除いたあと、
もみひげの前の部分を通じて
頬骨後ろ2番部分を骨切します。
その後、
骨折した頬骨を内側に押し入れて
再配置したら突出した部分が滑らかになります
理解のために、
頬骨を下から見上げた写真をお見せします。
突出していた頬骨が
内側に入ったのが見えますよね
このような手術過程を通して、
変わった姿をご紹介します
いかがでしょうか
縮小術後6ヵ月が経った写真です
手術前の写真と比べて、
フェイスラインが確実により滑らかになったことがわかりますね
目と鼻を隠しても
フェイスラインが自然に滑らかになったことが分かります
このように
顔面輪郭の中で特に
頬骨は正面効果が最も重視されています
立体美容外科では常に
【頬骨成形正面効果】、【顔面輪郭正面効果】を
最も大きく念頭において手術を行っています
顔面輪郭15年経歴のノウハウ、
結果を眺める基準値が異なります
顔面輪郭、縮小術などお考えなら
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