真宗本廟(東本願寺)の飛地境内地(別邸)。
慶長7(1602)年、教如(きょうにょ)上人(東本願寺12代)が徳川家康から寺地を寄進され、『東本願寺』が成立。
13代宣如(せんにょ)上人が三代将軍徳川家光が東本願寺の東側の土地を寄進。
宣如(せんにょ)上人は承応2(1653)年に退隠して自らの隠居場所とし、『渉成園(しょうせいえん)』と名づけた。
高石垣(たかいしがき)
多様な素材を組み合わせて築かれています。
見ていて楽しいユニークな石垣💕
臨池亭(りんちてい)・滴翠軒(てきすいけん)
臨池亭(りんちてい)
滴翠軒(てきすいけん)と吹放しの廊下でつながり、池に臨んで建てられていることからこの名前が付けられた。
滴翠軒(てきすいけん)
書院群の北端に位置し、池に南面して建てられています。
その池に落ちる小滝(滴翠)から付けられました。
緩やかな屋根が深く軒を差し出し、縁側が池中に張り出しているのが特徴。
🐢亀の甲の井戸
上から見ると亀の形に石組みが成され、亀の甲には当たる部分が掘り込まれて中心に井筒が埋め込まれていて井戸となっている。初めよくわからなかったのだが、
確かに、頭・尻尾・足😁
二階建の茶室。
二方の肘掛窓からは眺望が楽しむことができる『煎茶席』
園林堂(おんりんどう)
昭和32(1957)年再建。
傍花閣(ぼうかかく)に対応する持仏堂。
正面四間で、中央間には桟唐戸(さんからど)を吊り、仏堂風な意匠としている。
傍花閣(ぼうかかく)
明治25(1892)年再建。園林堂(おんりんどう)の東方、山門にあたる位置に建てられています。
庭園内には珍しい楼門作りで、左右側面に山廊と呼ばれる階段の入口があり、階上には四畳半の部屋を設けています。
侵雪橋(しんせつきょう)
碧玉(へきぎょく)の石幢(せいどう)
『石幢(せきどう)』というのは通常の石灯籠と違って、笠の部分に蕨手(わらびて)と呼ばれる装飾が付いておらず、竿に節が無いなどの特殊があります。
印月池の西北岸から縮遠亭(しゅくえんてい)のある島へ渡る木造の反橋(そりばし)。
『石幢(せきどう)』というのは通常の石灯籠と違って、笠の部分に蕨手(わらびて)と呼ばれる装飾が付いておらず、竿に節が無いなどの特殊があります。
一番底の面が、お庭ができた350年前の地面と考えられている。
江戸時代の造成土から色んなものが出土。














