今日は朝からいいお天気☀️
永観堂(えいかんどう)
空海(弘法大師)の高弟である真紹僧都が仁寿3(853)年、歌人・文人であった故藤原関雄の山荘を買い取り、ここを寺院とする

10年後の貞観5(863)年、清和天皇より『定額寺』としての勅許と『禅林寺』の寺号を賜わって公認の寺院となった。

『禅林寺』を『永観堂』と呼ぶのは、この永観律師が住したことに由来する。

『モミジの永観堂🍁』として1100有余年にかがやかしい歴史を持った京都有数の古刹。

『永観律師(ようかんりっし)』は境内に施療院を建てるetc
恵まれない人々のために奔走。
『禅林寺』はいつしか『永観堂』と呼ばれるようになった。
門の紅葉🍁も立派で美しい。

浴室
今のようなお風呂ではなく『蒸し風呂』
サウナのようなものかな。





臥龍廊(がりゅうろう)
山の斜面にそって、巧みに木を組み合わせて作られた廊下。

廊下の前にあるのが
『三鈷(さんこ)の松』
葉先が3つに分かれている珍しい松の古木。
三鈷(さんこ)とは、
『智慧』『慈悲』『まごころ』を表す。
この松の葉を持っていると、『3つの福』が授かると言われているらしい。


阿弥陀堂
『みかえり阿弥陀』が祀られています。
慶長12年に大阪から移築。
堂内は極彩色、格天井には『百花』

みかえり阿弥陀とは、
体は正面ですが、首を左にかしげ、ふりむいていらっしゃいます。
お顔は少し開かれたお口、穏やかな微笑み。

癒される阿弥陀さまです。



紫式部
母の好きなお花の一つ。
実家の庭にあります。
『紫色』がきれいです💜