明石天文科学館学芸員が作成した解説パネルで『はやぶさ2』を紹介

方探アンテナ

2011年6月に小惑星『イトカワ』の探査から地球に帰還した探査機『はやぶさ』から分離された再突入カプセルの回収に実際使用された『方探アンテナ』

はやぶさ2 模型


小惑星リュウグウの模型
南北の極と赤道部分が、角張ったそろばんの玉のような形をしている。
この形状は『コマ型』と呼ばれているらしい。

表面には、大小のクレーターor岩の塊が多く存在。
130mもある大きな岩🪨、
8m以上のもの数百個確認されている。

ターゲットマーカー
着地の前に人工的な目印として小惑星の表面に降ろし、
探査機がフラッシュをたき、カメラでターゲットマーカーを認識しながら降下。

分離カメラ
衝突装置による衝突実験の際、『はやぶさ2』本体は破片orダストを避けて小惑星の陰に退避。

分離カメラは、本体が退避中に
衝突装置の爆破と小惑星表面への衝突を撮影するため、分離される小型カメラ。

衝突実験(SCI)の爆薬部
衝突装置(SCI)は、2kgの銅の塊(衝突体:ライナ)を秒速2kmに加速して小惑星表面に衝突させることで、人工的なクレーターを作る。

再突入カプセルのカットモデル
小惑星のサンプルを封印したコンテナを内部に搭載。
『はやぶさ2』ミッションの地球帰還の際、秒速12kmで地球大気に再突入。


小惑星『リュウグウ』っていうネーミングもいいし、
『はやぶさ』っていうのも・・

JAXAの方が、
『リュウグウ』から『玉手箱』を持って帰ってきた
と言われていたと思います。

最近のニュースで、
リュウグウのものとみられるサンプルがおよそ5.4g見つかり、
試料は大きさ数ミリの小石で、観察のためピンセットでつまんで取り分けても、崩れなかったらしい。

すご〜く夢があり、ワクワク🤗
楽しみです💕