最近、劇団四季が『カモメに飛ぶことを教えた猫』を公演。
という広告を見て👀

昨年3月、図書館の『スペイン文学』の棚で
ロベルト・アンプエロの『ネルーダ事件』と
ルイス・セプルベダの『カモメに飛ぶことを教えた猫』
を見つけ読みました。

その『カモメに飛ぶことを教えた猫』の広告を見て読んだ本📚
とってもうれしくて・・

面白い本だったので、
本のあらすじと感想を書いていました。
今回、blogに載せることに💕
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黒い太った飼い猫ゾルバが、バルコニーで、日光浴をしているとき、上から、カモメが落ちてきます。

カモメの名前はケンガー。
ケンガーは、黒猫ゾルバに『3つのお願いをします』
ケンガーは、
わたしは、今から、卵を産みます。
どうか、わたしが産む卵を食べないで。
そして、その卵をの面倒をみてください。
最後に、ヒナに飛ぶことを教えてくださいと。

ゾルバは、助けを求めるために港近くのイタリアンレストラン『クネオ』に行きます。
そこには、痩せた野良猫『秘書』と、年齢不詳の『大佐』という猫がいます。
『秘書』『大佐』の2匹の猫にカモメの話をします。
すると、研究所に住んでいる『博士』に相談したらいいと、
 『博士』とは、老水夫ハリー。
そのハリーのいう猫は、『百科事典』で何事を調べます。

犬派のわたしですが、猫の行動を想像してみると笑えるし、かわいいな・・って思いました。

ゾルバは、お腹で卵を育て、ヒナが帰ります。
ヒナの名前は『フォルトゥーナータ』
ゾルバは、ハエをとってヒナのフォルトゥーナータに与えます。
フォルトゥーナータは、スクスクと育っていきます
が、飛ぶということをなかなか教えることができません。
最後は、詩人(人間)にお願いして、フォルトゥーナータに飛び方を教えてもらいます。

えっ‼️
って感じでした。

銀色つばさのカモメ、『ケンガー』が、亡くなった原因は、
海面に広がった原油に目and羽がベトベトになってしまったからなのです。
でも必死で、海から飛び立ってのです。

大きなタンカーが沖に出て、自分のタンクの中を掃除するらしいです。
そしてら何千リットルものどろっとした原油を捨てるのが波で運ばれてくるらしい。

環境にもよくないような・・

小説家ルイス・セプルベダ
元アナーキストの祖父の影響で、青年期には社会主義運動に傾倒。
1973年9月アジェンデ人民連合政権がアウグスト・ピノチェトのチリ・クーデターによって倒れると、同年末に逮捕され、投獄。
942日獄中生活を送ったようです。