フランス文学を代表する女流作家『マルグリット・デュラス』の自叙伝、原作『苦悩』を映画化したもの。
『マルグリット・デュラス』といえば、『愛人/ラマン』が有名ですね。
彼女が生まれ育った『ベトナム ホーチミン』での話。本も読み、映画も観ましたが・・
衝撃的で😅
マルグリット・デュラスは30歳。
夫ロベール・アンテルムは地下でレジスタンス活動していたため、ゲシュタポに突然連れ去られる。
彼女マルグリットは夫ロベールの帰りをずっと待ち続ける。
が、マルグリットを支えるディオニス・マスコロと愛人関係に。
マルグリットは、夫ロベール着替えなどを持って彼の消息を聞き行きます。
そこにいる、ヴィシー政権のラピエに接近。
ドイツ軍が劣勢になりかけ、パリも解放されるのではという時、マルグリットはラピエに声をかけレストランで会います。
戦後、衰弱した状態で戻ってきた夫ロベールを看病しつつも、
『愛人ディオニスの子供が欲しいから、別れて欲しい』とロベールに言ったり・・
女性の揺れる心を描いた映画。
もし、私がこの状況になればどうなるのだろうか。
と思いながら観ましたが・・
『愛とは歓びなのか、苦しみなのか、あるいは待つことなのか?』
この言葉が気になり映画観に来ました。
『マルグリット・デュラス』らしい内容だな・・
と思いました。
本も読んでみたいと思います。
マルグリット・デュラスを演じていたのは『メラニー・ティエリー』
幼少よりモデルとして活動。
映画『海上のピアニスト』『インストーラー』『バビロンA.D.』『ゼロの未来』『ザー・ダンサー』etc。
ラピエを演じていたのは『ブノワ・マジメル』
映画『人生は長く静かな河』『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』『最後のマイ・ウェイ』etc。
