🔔Kloster Maulbronn (マウルブロン修道院)
世界遺産。
修道院の設立は1147 年。
シトー派修道院の中でも、付属する建造物群も含めた総体が、最もよく保存されているらしい。
マウルブロンの町外れにあり、町とは城壁で隔離されている。
今は、近くに家がたくさん建っていますが、城壁の外には多くの畑があったらしいです。
付属の神学校では、小説家ヘルマン・ヘッセ、天文学者ケプラー、詩人ヘルダーリンも学んだそうです。
ヘルマン・ヘッセの小説『車輪の下』『知と愛(ナルチスとゴルトムント)』の舞台。
上の二段は、後から持ってきたもの。
この部屋に来て、暖をとったらしい。
ランクの差が半端なくて、驚きました😵
例えば、
平修道士は、回廊には何かある時以外は入れない。
お祈りをするところも別々。
修道士がお祈りしている間、平修道士は、外で農作業。
食堂も別々。
etc・・
しかし、平修道士は、体力勝負なので、食事は多めに頂いていたようです。
宗教的には、お肉はダメ🙅♂️
お魚はOK🙆♂️
だけど、ラビオリのように、中にお肉を隠して入れ、それを食べていたそうです😋
それは『マウルタッシェ』というドイツの郷土料理で、ここ『Kloster Maulbronn (マウルブロン修道院)で生まれたお料理です。
学生の時、ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』を読みました。最後は衝撃的だったことをおぼえています。
せっかくここに来たので、『知・愛(ナルチスとゴルトムント)』も読んでみたいと思います。














