レバノンの首都ベイルートで、キリスト教徒のトニーとパレスチナ難民のヤーセルとのあいだにおきた些細な口論が、ある侮辱的な言動をきっかけに法廷論争に・・。
トニーにはとって有名な弁護士がつき、ヤーセルには、1人の女性弁護士がつきます。
この時、ヤーセルの一言がトニーの猛烈な怒りを買い、ヤーセルもまたトニーのタブーに触れる一言に尊厳を傷つけられ、
大ゲンカとなる。
トニーにはとって有名な弁護士がつき、ヤーセルには、1人の女性弁護士がつきます。
両者の弁護士が論戦を繰り広げ、この争いをメディアが、大々的に報じ。
事態は、レバノン全土を震撼させる騒動へ。
両者の弁護士は、法廷でゲンカを始めたことで、親子だったということがわかります。
法廷で衝撃の真実、ヤーセルやトニーたちが背負った紛争、宗教etc・・
複雑で繊細な問題。
しかし、ヤーセル、トニーが大事にしていることは、1つ。
誠実で真面目。
私にはわからない世界。
複雑な問題ですが、最後のシーンには救われました。

