イギリスの作家ハドリー・チェイスの小説『悪女イヴ』を原作にした映画。
作家志望のベルトランが、老作家の介護をしているシーンから始まります。
その老作家は、一緒にお風呂に入ろうと、ベルトランを誘いお金を渡します。
ベルトランが服を脱いでいる時、老作家は発作を起こし死亡。
ベルトランは、老作家が書いていた作品を持って家を出て行ってしまいます。

その作品(老作家の遺稿)を自分の書いたものとして発表。人気作家となるが、
2作目がなかなか書けず、出資者レジス・グランから催促されていた。

執筆のため、婚約者カロリーヌの別荘に行くと、吹雪で立ち往生した男女が窓ガラスを割り、部屋の中にいた。
腹を立てたベルトランは、バスタブに浸かっていた娼婦エヴァ文句を言おうとするが、
一瞬で彼女エヴァに心を奪われてしまう。

ベルトランは、次回作の題材という名目でエヴァに近づくが、冷たくされ苛立ったり、
婚約者カロリーヌを裏ぎり、カロリーヌの別荘でエヴァと一緒にいるところを見られたり、
1人の娼婦の虜になり人生が変わっていきます。

娼婦エヴァを演じていた、イザベル・ユペールの65歳とは思えないほど、きれいですし、色っぽいです。下品ではなく・・
私は、彼女が出ている映画『母の残像』が好きです。

エヴァを演じていたのは、『イザベル・ユペール』。
映画 『ピアニスト』『8人の女たち』『母の残像』『エルELLE 』『未来よ こんにちは』etcに出演。

ベルトラン・バラデを演じていたのは『ギャスパー・ウリエル』
映画 『SAINT LAURENT/サンローラン』『たかが世界の終わり』に出演。

ベルトランの彼女、カロリーヌを演じていたのは『ジュリア・ロイ』

エヴァの夫(刑務所に入っています)ジョルジュ・マーランを演じていたのは『マルク・バルべ』
映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』『シャトーブリアンからの手紙』に出演。

ベルトランの出資者、レジス・グランを演じていたのは『リシャール・ベリ』
映画『ぼくセザール 10歳半 1m39cm 』の監督。