心を病んで自殺した母親との生活を綴った小説がベストセラーとなった後、スランプのに陥っていたデルフィーヌ。
子供たち2人はすでに独立。
夫フランソワとは別々に暮らし、いい距離を保っている。好きな時に会い食事し、田舎の別荘で過ごしたり・・
ある日本屋さんのサイン会で、本にサインをしている時、熱狂的なファンだという聡明で美しい女性エル(elle)が現れた。
差出人不明の脅迫状に苦しめられるデルフィーヌを献身的に支えてくれたり、エル(elle)と会っていると心が安らぐ。
彼女エル(elle)が、今住んでいるところを、出て行かなくてはならなくなった為、デルフィーヌとエル(elle)のふたりはデルフィーヌの家で一緒に生活することに。
エル(elle)に依存し、翻弄された生活を、夫フランソワは心配する。
デルフィーヌは、エル(elle)が、嘘をついたり、部屋の中のものを勝手に見たりすることでふたりはけんかになり、エル(elle)は部屋を出て行ってしまう。
デルフィーヌは買い物をして部屋までの階段を上がっている時、転落して足を骨折してしまう。
そんなことがあり、ふたりは仲直りして、ケガが治るまで田舎の別荘で一緒に暮らすことに。
エル(elle)が、運転して別荘へ。
運転中、エル(elle)は、自分の過去について話し出す。
エル(elle)の身の上話に衝撃を受けたデルフィーヌは、彼女の人生を次の小説の題材にしようと決意する。
エル(elle)は、誰なの?
なぜデルフィーヌに近づいてきたの?
本当にエル(elle)は、存在するの?
とっても不思議な映画でした。
デルフィーヌを演じていたのは、エマニュエル・セニエ。夫はこの映画の監督ロマン・ポランスキー。
映画『ヴァンドーム広場』『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』『潜水夫は蝶の夢を見る』『毛皮のヴィーナス』etc
エル(elle)を演じていたのは、エヴァ・グリーン。
映画『ドリーマーズ』『愛を複製する女』『007 カジノ・ロワイヤル』『『ライラの冒険 黄金の羅針盤』『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』etc
夫フランソワを演じていたのは、ヴァンサン・ペレーズ。
