ドイツの思想家カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの伝記映画。
1840 年ヨーロッパは、産業革命が生んだ社会のひずみが格差をもたらし、貧困の嵐が吹き荒れ、人々は寝る暇も与えられず、不当な労働を強いられていた。

20代のカール・マルクスは、搾取と不当な世界に対抗すべく独自に政治批判を展開、それでドイツを追われ、フランスへ。
パリで、フリードリヒ・エンゲルスと運命的な再会を果たす。
フリードリヒ・エンゲルスの経済論に着目したカール・マルクスは、彼と友情を育んでいく。

資本家と労働者の対立が拡大、人々に革命的理論が待望される中、2人はお互いの妻たちと共に『共産党宣言』の執筆に打ち込む。

レーニン、ゲバラ、カストロ、マンデラetc20世紀を代表する変革の指導者の前には、いつもカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスがいた。

🔸カール・マルクス🔸
ドイツの経済学者、哲学者、思想家、革命家。
31歳のとき渡英。それ以来、イギリスを拠点として活動。


🔸フリードリヒ・エンゲルス🔸
ドイツの社会思想家、政治思想家、ジャーナリスト、実業家、革命家、国際的な労働運動の指導者。
1820 年、ドイツ西部の繊維産業都市バルメンの紡績工場主の息子として生まれる。
学問が優秀、それだけではなく、音楽、美術、スポーツetcの才能もあったよう。
将来は大学で法律を勉強して公務員or文学を学んで詩人になりたいと考えていたが、父親に学校を退学させられ、17歳から家の仕事の手伝いをさせられる。


カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス。
名前しか知らない私でしたが、世の中を良くするためどうしたらいいか。
議論したり、行動したり・・
一生懸命な姿には感動しました。