ウォータゲート事件の情報提供者『ディープ・スロート』こと、当時の連邦捜査局(FBI )マーク・フェルトを描いた作品。
1972年6月17日、ワシントンD.C.の民主党本部があるウォーターゲート・ビルに何者かが、盗聴器を仕掛けようと侵入。警備員に見つかり警察に逮捕されてします。
1972年5月2日、フーヴァー長官が死去。
序列2位のクライド・トルソン副長官は、病気がち、3位のマーク・フェルト副長官が、日常業務の最高責任者を務めていた。
マーク・フェルト副長官が、長官に昇格するものだと思っていたのに、ニクソン大統領は、長年の忠臣であったパトリック・グレイを長官代理に任命。
犯人グループが、ニクソン大統領再選委員会の関係者であることがわかる。
当初、ニクソン大統領とホワイトハウスのスタッフは、無関係との立場をとるが、ワシントン・ポストなどの取材から、次第に政権内部が深く盗聴に関与しているということが、わかる。
パトリック・グレイ長官代理が、FBI の捜査資料の内部文書をホワイトハウスのディーン法律顧問に手渡していたことがわかり、マーク・フェルト副長官は激怒💢
マーク・フェルト副長官と以前から面識のあったワシントンポストのウッドワード記者と内密に会い、取材活動の手助けをする。
1974年8月9日にリチャード・ニクソン大統領が辞任するまでの様子が、描かれています。
ドキドキ、ハラハラしながら、映画を観ていました。
私も、マーク・フェルト副長官のように冷静に物事を進めていきたいなー
なんて思いました😅
数年前に訪れた、『ホワイトハウス』『連邦捜査局本部(フーヴァービル)』の映像。懐かしかったです👒
フーヴァーは、人々の情報、FBI の記録とは別に非公式に政治家たちの情報を収集してファイルに収録。
フーヴァーが亡くなった時、マーク・フェルト副長官、側近たちが、フーヴァーファイルを燃やしたり、シュレッダーにかけていました。
よっぽど、人に知られてはいけない資料ばかりだったのだな・・
マーク・フェルトを演じていたのは、『リーアム・ニーソン』です。
映画『シンドラーのリスト』『判決前夜』『スター・ウォーズ エピソード1、2』『ナルニア国物語』『テッド2』etc。
ナターシャ・リチャードソンと結婚していましたが、妻ナターシャ・リチャードソンは、カナダのモントリオールのスキー場で転倒。帰宅後、頭痛を訴え入院ましたが、2日後、亡くなりました。
オードリー・フェルト(マーク・フェルトの妻)を演じていたのは、ダイアン・レイン。
映画『運命の女』『トスカーナの休日』『セクレタリア/奇跡のサラブレッド』『トランポ ハリウッドにもっとも嫌われた男』『ボンジュール・アン』etc。
エド・ミラーを演じていたのは、トニー・ゴールドウィン。
海外ドラマ『スキャンダル 託された秘密』ではフィッツジェラルド・グラント大統領役でした。
