第二次世界大戦、ドイツ軍の侵攻に抵抗し続けたノルウェーの国王ホーコン7世の運命の3日間。

ノルウェーが、スウェーデンとの同盟連合を解消して独立。国民投票によりノルウェー国王に即位したのがホーコン7世。

ホーコン7世は、デンマーク国王フレデリック8世とルイーセの次男。
兄はデンマーク国王クリスチャン10世。

1909年、日本陸軍の八甲田山での冬季訓練中の遭難死亡事故のとき、明治天皇にお見舞いを兼ねてスキー板を贈呈。これがきっかけとなり、日本とノルウェーのスキー交流が始まったらしい。
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1940年4月9日、ナチス・ドイツ軍が、ノルウェーの首都オスロに侵入。
ドイツ軍攻撃に交戦するノルウェー軍。
しかし、圧倒的な力を持つドイツ軍は、主要な都市を占領していく。
降伏を求めるドイツ軍に対してノルウェー政府はそれを拒否。
ノルウェー国王ホーコン7世は、政府閣僚とともにオスロを離れる。
ヒットラーの名を受けたドイツ公使は、ノルウェー政府と国王ホーコン7世に降伏するようにと言ってくるが、国王ホーコン7世、悩みながらも、抵抗を続けた。

3日間の話だが、国王ホーコン7世の苦悩する姿、ドイツ軍から逃れるため、電車or車で家族と移動する姿。
迫力があり、映画なのに、私自身も一緒そこにいるような感じでした。

ある村であった少年兵と国王の会話が印象的でした。
少年兵『全ては国王のため』
国王ホーコン7世『そうではない。祖国のためだ』
この少年兵は、大けがをしますが、助かってようです。

スキーが好きな私。ノルウェーが身近に感じました⛷