第二次世界大戦後のポーランドでの実話。
女医マドレーヌ・ボリアックが遺した日記から第二次世界大戦直後にポーランドの修道院で起こった悲惨な事件を知ったプロデュースが映画監督に映画製作を持ちかけたようです。
1人の修道女が修道院を抜け出し、町のフランス赤十字の施設へ。女医マチルドに修道院にきて、診察をしてほしいと頼むが、フランス人以外は助けられない規則のため他の施設に行くように言う。
が、翌日、女医マチルドが、修道院に行ってみると、苦しんでいる妊婦の修道女が数人。
修道院長から、ソ連兵のことを聞く。
初めは、修道院長からここに来ないでほしいと頑なに拒まれたが、女医マチルドの説得により、女医マチルドはここに通い続けて、修道女、赤ちゃんを助ける。
もう若くはないけれど、誰かのお手伝いができたらいいな・・
と思える映画でした。
女医マチルドのモデルとなった『マドレーヌ・ボリアック』は、
1912 年9月17日フランスで生まれる。
パリの病院で気管切開の専門医だったようです。
1946 年2月13日ワルシャワ近郊で任務遂行中、自動車事故に遭い亡くなる。(33歳)

