☆アッシリアのライオン狩り
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紀元前7世紀。
王がライオン狩りに出かけた様子を描いた浮き彫りレリーフ。

民をライオンから守るのは王の役目。
現在のイラン周辺で行われていた王家の伝統、狩りの様子が画面右端から描かれている。

檻から放たれるライオンと子供。
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狩りのために檻から放たれるライオン🦁
檻の扉を開けるのは子供。
子供は安全のため小さな檻に入っています。
 
戦車に乗ってるアッシュル・バニパル王
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戦車の上のアッシュル・バニパル王は、他の者より大きく描かれていて、特別な帽子を被っています。
王が構える弓の先には逃げまどい倒れていくライオン達。
ライオンの口から魂なのか血なのかが、描かれています。

ライオンの迫真の描写
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ライオン達の足の爪のもりあがる筋肉がリアルです。
2つと同じポーズのライオンはいないらしいです。

☆ハリカルナッソスのマウソロス廟
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紀元前4世紀。
現代のトルコにあった古代の町ハリカルナッソスに建設されたマウソロスという人物のお墓、マウソロス廟。
この男女の像はそこに飾られていたもの。
像の高さは3m。

マウソロス廟は古代の七不思議に数えられるほど、想像を絶するスケールで建てられたものらしい。
ギリシャから呼び寄せられた一流の建築家たちが技の限りを尽くしたもの。

マウソロスの廟の柱にこの男女の像が置かれてありました。
このような像が36体並んでいたらしい。

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大きな馬の頭部
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4頭だての馬車の一部。
マウソロス廟の一番上の部分に、飾られていました。

ベルリンにあるブランデンブルク門の上に飾ってある4頭だての馬車のようです。

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13世紀ごろまでは原型をとどめていたらしいが、地震などで破壊。
この像は、バラバラに砕け散った断片から大英博物館が蘇らせたらしいです。

☆パルテノン神殿の彫刻
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今から2400年前に建てられたもの。
ギリシャ・アテネの『パルテノン神殿』の彫刻群。
アテネを守護するアテナを、祀るためのもの。
大英博物館の展示されている浮き彫り彫刻はフリーズと呼ばれています。

フリーズ(浮き彫り彫刻)は4年に1度開かれていたパンアテナイア祭の様子が描かれています。
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アテネの門からアクロポリスまでを行進する祭の高揚感が生き生きと描かれています。

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神殿の正面に飾られていた1枚
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右手側の少年と、左手側の神官の2人が持っているのは『ペプロス』という毛織の衣。
ペプロスとは、古代ギリシャの女性が着用していた長衣のこと。
この『ペプロス』を女神アテナに捧げる慣わしだった。

オリンポスの神々
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右側がゼウス。
左側がアテナ。(この祭の主役)

オリンポスの神々は座った姿で描かれています。

☆ペディメントの彫刻
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並んだ彫刻の輪郭が三角形を描いています。
これらの彫刻が飾られていたのは神殿の正面、三角屋根の下の『ペディメント(破風)』の部分。

壁に面していた裏側も、きっちりと彫刻がなされています。