郡司家は萩藩お抱えの鋳物師で、鍋・犂・梵鐘のほか大砲などの兵器の鋳造を営んでいたらしいです。

郡司鋳造所は在来技術である「こしき炉」によって西洋式大砲を鋳造しており、近代技術へと移行する過渡期を物語る産業遺構として貴重なものです。なかでも、西洋式の青銅大砲を鋳造し、一番深いところで4.5mある巨大な石組み大砲鋳造遺構は日本でも唯一です。

☆郡司鋳造所 遺構広場

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