踊る阿呆に見る阿呆の仮装大賞のハロウィンの時の話しです。今昔物語的にはいきなり博多編になりますけど、許して。 スピンオフ物語として、よろしく。
博多,天神では地区をブロック分けして、天神ハロウィンと名 打ったイベントやってました。みんな仮装して,スタンプラリーして、仮装の予選はイムズで,本選はソラリアで!!
そして僕ら夜の軍団といえば、日頃パーティーなんかでやるネタを、地区割された,イムズ前広場にもってきましたよ。
このときの、イベントプロデュサーは、ご存知,博多マハラジャの私こと,アイパラでした。黒服君を卒業して今でいうオーガナイザー的な業務に就いておりました。(笑)
ロックライブしかけ(バンドは系列店の厨房のバイト君)
MCは(箱のDJ君)
ダンスは(箱で遊んでるダンサー)
出演者の全然ギャラなしの,仕掛ける僕の遊びイベントだった、まぁ乗りは夜の感覚でしたから。
でも開催日が迫ると、イムズで会議、偉い人の前でプレゼン?
なんか失敗が許されない状況に追いやられていく!
やばい! やばい! やばい!
安易に昼のイベントに来た人が、そのままDISCOで開催するPARTYに来ればいいと思って,受けた仕事だったのに。。。。
そして当日 朝一から現場に行き、そわそわ・・・・・
で始まったら、大成功!! よかったぁ・・・でした。
ただバンドの騒音が大きすぎたのと、イムズ前の観客が道路に出すぎての安全対策が悪く警察に行ったのが、いい思い出か!!!