
企業にとっての資産は?
建物や土地、在庫や設備など資産勘定に計上されるものが挙げられますが、
マーケティングの多くを教えてくれた恩師は、「顧客情報も資産として、計上できるべき」との持論を教えてくださいました。
企業にとって、一番恐ろしいのは、顧客がなくなること。
自社の商品やサービスを購入してくれる顧客がいなくなれば、企業は立ち行かなくなります。
言い換えれば、商品を売るのは、顧客を得るため。
きちんと整理し、充分に情報を蓄えた顧客リストは、次の新規顧客紹介につながり、継続的な売上を得ることができる資産になります。
特に、サービスに満足し、熱い信頼を寄せてくれる顧客は、もっとも重要な資産になります。
こうした顧客価値を理解することで、多くの売上向上の策を練ることができます。
具体的に、
・より望まれるサービスはどのようなものか
・解消できるお客様の不安や不満はないか
・展開できる新たな事業はないか
こうして、お客様の価値を創出することを通じて、企業の価値/商品・サービスの価値を生み出していくことができます。
大切なお客様の情報を管理し、それを活用するためのCRM(顧客管理)システム。
しっかりと企業に導入し、有効活用してみましょう。