CRMを導入しても、なかなか活用方法が見つからないー
そんな場合、継続的な関係づくりを目的とした定期通信誌を活用してみては如何でしょうか?
制作するうえで、いくつかヒントにしていただけそうなポイントをご紹介します。
■時期・形態
隔月発行で、A3サイズの両面二つ折り程度であれば、作成する負担も軽減できますし、
お客様もちょうど良い読む量になると思います。
ちらしやキャンペーンDMと差別化するために、雑誌・新聞風の読み物として提供する方が効果的です。
■記事内容
・特集記事
商品やサービスそのものではなく、広く分野をとらえて、ターゲットとなるお客様の年齢層や、趣味、関心がありそうな話題などを選び、テーマとしてみます。
旅行代理店では、ツアーや格安チケットの情報ではなく、ホテルの有効な利用方法や、ツアー添乗員のトラベルバックの中身など、旅行好きの人は知りたくなるような内容を記事にしています。
・商品知識
商品やサービスの紹介をする場合、開発秘話や、作り手の思いなど、店頭などではなかなか知ることができない特別感のある内容にしましょう。
お客様の声などを活用すると、売り込み色を減らして、メッセージを伝えることができます。
・専門記事
業界紙などの専門的な情報を扱い、詳しい解説や考察などを加えて、プロフェッショナルであることを伝えていきます。
良く知っていることを印象づけることができれば、相談相手として頼りにされることで、選択してもらうきっかけを作ることができます。
・スタッフ紹介(店長のコラム)
顔写真や、店舗の風景写真などを使うことで、親近感を出しましょう。
趣味やお客様への思いなど、普段店頭では語れない思いを伝えることで、お客様との距離を縮める効果も期待できます。
・一休みコーナー
紙面に余裕があれば、季節の料理レシピや、おすすめの本、おそうじのワンポイントアドバイスなどビジネスとは直接関係ない内容で、一息入れていただきます。
こうした定期的な接触は、お客様が、商品の購入タイミングになったときに、最初に、思い出していただくようなツールになります。
新商品販売やキャンペーンなど、特別な仕掛けがなくても実施できるツールです。
また、見込み客や既存客、お得意様など、セグメントを選ばずに活用できるメリットもあります。
また、定期的な営業訪問のきっかけにも使えますね。
顧客データがあるのに、活用方法が見つからない。
そんなときに、実践してみてください。
弊社でも、冊子を発行しています。
販売力強化のためのIT活用術
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