代ゼミ、大量閉校で“ジリ貧”予備校事業から不動産業へ華麗な転身?優良物件多数保有 – ライブドアニュース.
さまざまな業界で、大きな変化が起きていますね。
今までの仕組みでは、補いきれないニーズや、構造の変化などにより、
そのままの状態を維持し続けていくこと自体が、
衰退しているのかも知れない-と思ったら、怖いものがあります。
インターネットの普及や大型チェーン店の力が増すにつれ、
業界への参入障壁は、驚くほど低くなり、チャンスが出てきている分、
それがピンチとなりかねません。
インフラが大きく変わってきている現在では、今ある商品をいじるよりも、
・売り方
・購入方法
・使い方
こうした視点から、考え直す必要があります。
しかも、状況はさらに深刻で、
主な収入源を、購入者からだけでなく、別の方法で調達できるような先駆者があらわれてしまえば、
業界標準相場などは、いともたやすく崩れてしまいます。
コスト削減ばかりに企業が走ってしまうと、
リストラしか、取る道がなくなってしまうのではないかと、危惧しています。
経営者としては、
会社のコストはすべてお客様が負担-それを、当たり前だと思わずに、
自社のビジネスのあり方を、根本から考えてみる時期かも知れません。
ソフトウェアも、さまざまな時代を乗り越えてきました。
ハードと抱きかかえ販売が主流だった時代には、ソフト(アプリケーション)入札ゼロ円-などがあったように
大きな収益の中では、おまけのような時代もあったのです。
ハードウェア価格がどんどん下がり、ソフトウェアの価格が、相応の額になるかと思えば、
そうではなく、インターネットの普及とともに、クラウド環境が整い、
販売から、利用許諾とし、月額課金料金を設定する方式が根付いてきています。
この方式では、薄利多売が前提ですから、スモールビジネスでは採算があいません。
こうした流れはさらに加速し、
Freeの時代を迎え、利用料すら別の財源(消耗品や広告収入または、それ以外の何か)から確保する
ビジネスモデルが主流になってくるのではないかと思っています。
もし、私のこの想定が当たっているとしたら、
スモールビジネスで、かつ他の財源を持たないと・・・・
市場から淘汰されるか、少ないパイの中でしのぎを削らなければならなくなります。
さまざまなニュースから、自己のビジネスを予測してみる。
他人事ではすまない、大きな記事だと感じ、取り上げてみました。
