先日、メールソフトとCRMを活用したシステム提案の件を、少しお話させていただきました。

 

今回は、もう少し、詳しく仕組みや活用方法について、説明したいと思います。

 

今、さまざまな企業で、メルマガやメールでのイベント告知、商品紹介など、メールを使ってお客様とコンタクトをする機会が多くなっているのではないかと思います。

 

その多くは、メール配信ソフトを使って、ある程度の量のお客様にメールをお届けする。

これも、しっかりとしたお客様フォローの一部と考えることができます。

開封したかどうか、商品説明のURLページに飛んでくれたかどうか、

こうした情報をCRMの人と紐づけることができれば、お客様の関心度を図る情報として活用することができます。

 

でも、多くの場合、メール配信ソフトと社内のCRMシステムは切り離されたもので運用されています。

 

こうした中、しっかりとメール配信ソフトからも情報を受け取り、CRM内の個人情報として管理するのが、

今回の仕組みづくりになります。

 

メール配信ソフトには、

・到着したかどうか/不達だったか

・エラーなどのよるリトライを何度したか

・開封したかどうか

・リンクのURLをクリックしたかどうか

こうした、情報を収集できるアプリケーションも多く出回っています。

 

これらを、CRMシステムに取り込むことで、お客様の行動を知り、関心度を図ることが可能になります。

 

「メールアドレスのみのお客様は別管理にしているのですが・・・このままで良いのでしょうか?」

という、ご相談を受けることが良くあります。

確かに、お問い合わせやトライアルなどのコンバージョン率を上げるために、極力入力していただく項目を減らしたいため、初期段階でのお客様情報は、ごく限られたものになってしまいます。

 

それでも、その後の資料請求、アンケートによる住所情報の収集などにより、徐々にデータを充実させていくことは可能です。

 

「メールアドレスのみからしっかりと管理し、名寄せ(複数の個人データを一人の顧客として統合すること)できる仕組みを持つことで、個人情報として活用することができますから、しっかりと管理対象にしてください」

と、回答しています。

 

メール配信ソフトと既存のCRMシステムを連携するためには、システム的に多少の仕組みやなノウハウが必要になりますが、大切な情報ですから、活かせる仕組みを構築してみてくださ。

 

弊社では、こうした既存のシステムを活用した仕組みづくりのご相談もお受けしております。

お気軽に、お問い合わせフォームよりご連絡をいただければと思います。