こんにちは、田辺です。

肌寒い(雨交じりの)連休初日になってしまいました。

2週間まえから風邪をこじらせて少々バテ気味だったのですが、

この連休でしっかり治してしまおうかと思っています かお


改めて読み直している本があります。



以前、コンサルタントの方にオススメいただいて、

プレゼンテーション用の資料を作成する際に参考にした書籍です。

その時は、DVDとポイントだけを読んだだけだったのですが、

改めて、じっくりと読み直しました。

人間の思考をつかさどる脳の仕組み。

中でも、モノを解釈するときの仕組みをしっかりと理解することで

仕事にも役立ちそうな基本的な知識がいっぱい♪

なんどか読み直してみようと思っています。


なぜ理解しあえないのか


現場でシステム化を推進する上で、

いつも課題や問題となるのが、

「要望に対する/理解が一致していないことによるトラブル」

原因は様々ですが、その多くが

「要求する側と、請け負う側の描いているイメージの相違」

ではないかと思っています。

技術者の業務に対する知識不足!

だとすれば、あらゆる業種で様々な企業活動をされているお客様の

ニーズに応えるには、数十年の経験が必要になってしまいます。


問題は表現方法

ご紹介した本にもありましたが、

表現方法として、文章のみによる理解と、図+文章または映像+音

などでは、人の理解度合いがかなり違うそうです。


確かに、技術者の持ってくる資料は、文字と専門家でなければ理解できないような

図(システム連携図だったり、フローチャートだったり)ばかり。

お客様目線にたったら、まったくのダメプレゼンです。

きっと、提示されたお客様は、

知っている単語を組み合わせて、こんなものなのかなぁ、と

まるで連想ゲームをさせられているような苦痛な会議を強いられているはず。

それを繰り返すうちに、もう疲れてしまって・・・

「お任せします・・・」



そして、もっと最悪なことに

人がモノを理解しようとするとき、過去の経験から知識を集めて、意味不明な部分は

しっかりとつじつまが合うように(脳内が平和でいられるように)自分なりの解釈を付け加えて

丸く収めてしまう仕組みが働いているそうです。


なので、お互いの話し合いの結果、理解し合えた気持ちになってとりあえずは終わる。

数ヶ月経って、システムが出来上がってから始めてお互いのすれ違いに気がつく。


今、色々な仕組みを取り入れながら

この課題にチャレンジしています。

$気になる木-中小企業のIT化を進めるためのヒント