18日08時51分現在の、津波の観測値をお知らせ。
津波による潮位変化が観測されてから
最大波が観測されるまでに数時間以上かかることがあります。
場所によっては、
観測した津波の高さよりさらに大きな津波が到達しているおそれがあります。
今後、津波の高さは更に高くなることも考えられます。

津波注意報…推奨される対応
津波に備える
・津波に関する情報を知ろう
気象庁が発表する津波情報は主に3つあります。「大津波警報」は5m・10m・10m超の津波が予想される場合、「津波警報」は3mの津波が予想される場合、「津波注意報」は1mの津波が予想される場合に発表されます。なお、地震規模の確定に時間を要す巨大地震の場合、大津波警報では「巨大」、津波警報では「高い」と表記して発表されます。「巨大」や「高い」と発表された場合は緊急事態です。命を守るため、すぐに高台や鉄筋コンクリート製のできるだけ高い階へ逃げてください。
・地震の揺れの大小に関係ない
「小さな揺れでは津波は来ない」と思っていたら、それは誤りです。1896年の明治三陸沖地震は震度4程度の地震で、地震そのものによる被害は少なかったものの、津波による死者は約2万人を超えました。津波は太平洋のど真ん中など水深が約4000メートルのところでは、最大速度が700キロにも達します。沿岸付近に住んでいる方は、小さな揺れでも津波に対する警戒が必要です。
・小さな津波でも直ちに高台へ
津波は数km先の海底から海面までの水が一気に陸地へ向かって来ます。ですから、通常の波とは到底パワーが違います。たとえ30cmの津波でも屈強な人でさえ簡単に流されてしまいます。津波はまた、家や自動車、停泊している船なども簡単に押し流します。警報や注意報が発表されたら、直ちに高台へ避難しましょう。
・津波は何度も押し寄せる
津波は何度も押し寄せます。また、2度目や3度目の方がより高いこともあります。陸地に流れ込んだ津波は、時間がたつと海へ戻ろうとします。その力は大きく、街中の物が沖合まで流されてしまうこともあります。小さな津波でも注意は必要です。
・川沿いは避けて避難を
津波には川の河口から上流に向かって逆流するほどのパワーがあります。震源地の海底地形や沿岸の地形などにより、逆流する距離も変わってきます。避難するときは、川沿いを避けるようにしましょう。
・海に面した火山の地域も要注意
津波は海底で発生した地震などによって引き起こされますが、火山活動によっても発生します。1991年の大火砕流で多数の死者を出した雲仙・普賢岳では、江戸時代にも噴火しており、その時は大量の土砂が一気に有明海へなだれ込みました。その影響で発生した津波は最大55mにも達したと言われています。お住まいの地域の災害史を調べ、防災対策を練るのも一考かもしれません。
・原則徒歩で避難する
自動車での避難は道路の渋滞に巻き込まれる恐れがあるため、原則徒歩で避難しましょう。北海道南西沖地震(1993年)や東日本大震災(2011年)では道路が渋滞し、避難者が混乱しました。
・住んでいる家・街を知る(1)
木造家屋に住んでいる方は、津波による浸水の高さが2m程度になると、ほとんどが倒壊してしまいます。また、浸水が1m程度でも半壊の被害が多くなります。住んでいる場所が海抜どのくらいなのか事前に調べておきましょう。
・住んでいる家・街を知る(2)
鉄筋の建物は津波による浸水後も大部分が残ります。海岸付近や川の河口付近にいる時に警報や注意報が発表されたら、近場の鉄筋コンクリート製のできるだけ高い階へ避難しましょう。
・住んでいる家・街を知る(3)
津波は川を逆流しますが、その逆流した津波が下水を伝って、マンホールからあふれ出すことも考えられます。事前に避難場所までのマンホールの位置を確認するなど、安全に避難できるルートを設定しておきましょう。
・住んでいる家・街を知る(4)
住んでいる家や街は大きな川の近くでしょうか。大きな川の河口や海岸には大量の砂が堆積していることがあります。この砂が地震による揺れで崩れて大規模な地滑りとなり、その影響で津波が発生することがあります。弱い地震でも揺れを感じたら津波への警戒が必要です。
・個人や近所で作る独自の津波防災マップ
津波の被害予測などを盛り込んだ防災マップを作っている自治体がありますが、個人や地域住民で作ることも津波対策となります。「揺れから3分以内にここまで逃げられる」「近所のおばあちゃんを背負って、高台までどのくらい時間がかかるか」など個人や地域住民にしか分からない部分を実際に地図に書き込み、家族や近所の人たちと防災マップを囲んで話し合いましょう。
津波注意報について
予報注意報警報大警報
津波注意報の発表基準
予想される津波の高さが高いところで0.2m以上、1m以下の場合であって、
津波による災害のおそれがある場合。
想定される被害
海の中では人は速い流れに巻き込まれ、また、養殖いかだが流失し小型船舶が転覆します。
ソース: seisvol.kishou.go.jp

地球のウラ側、チリからの津波襲来です。
50年ほど前の「チリ津波」を思い起こします。
津波の備えを各自でも備えましょう。
🌀台風20号も太平洋を北上中です、
高波、大雨にも充分に注意を!















