晩夏「十五節気 白露」9/8~9/21頃
『日本の七十二候 「43初候・44次候・45末候」』
『気象の変化の頃』
昼夜の温度差が大きく朝夕に露が降り、太陽が昇ると消え、
実りの季節。初秋の雨、雨後の澄んだ空気で清らかに見える季節。
花 : コスモス(秋桜)、ケイトウ(鶏頭)、など多数。
四十三『初候』
「草露白」「草の露、白し」
「草に降りた露が白く光る」 9/8~9/12ごろ。
朝夕の涼しさが秋の気配を感じる様になる。
四十四『次候』
「鶺鴒鳴」「せきれい、鳴く」
「鶺鴒(せきれい)が鳴き始める」 9/13~9/17ごろ
セキレイの鳴き声も聞こえ、尾を上下に振り、地面を歩く頃。
四十五『末候』
「玄鳥去」「ツバメ、さる」
「燕が南へ帰って行く」 9/18~9/22ごろ
春先に日本に来た燕が南に帰って行く頃、来春までのしばしお別れ。
『旬の食材』
くだもの : 葡萄(巨峰)、栗、梨、落花生など。
魚 : 秋刀魚、太刀魚、鰯、鮭、鯖、しらす、昆布、
きのこ: シイタケ、えのき茸、しめじ、なめこ、まいたけ、マッシュルーム。
野菜 : シソ、オクラ、インゲン、チンゲンサイ。
カブ、カボチャ、タマネギ、銀杏、とうがらし。
秋ナス、冬瓜、ゴーヤ、ズッキーニ
いも : 里芋、馬鈴薯、さつまいも
※気象の変化のころ健康増進を!
《季節の一句》
「あかあかと日はつれなくも秋の風」 奥の細道
「秋風の吹けども青し栗の毬」 芭蕉



今日の歳時記でした。