12月28日 ケジメをつける
お互い人間にとって、
責任を明らかにするというか、ケジメをつけることの大切さは、
昔からよく言われてきていることだが、
これは今日でも変わらないと思う。
もちろん、それぞれに会社の社風や仕事の内容が違うから、
その会社の独自のやり方があるであろう。
しかし、お互いに自分自身の成長のためにも、また自分の会社がさらに飛躍し、
社会に貢献してゆくためにも、ケジメをつけるという断固としたものを、
一面において持たなければならないと思う。
いま一度、それぞれの立場でわが身を振り返り、
事をアイマイに過ごしていないかどうか、
改めて確かめてみることが大事ではないだろうか。
松下幸之助
【防災の知識】
[わが家の防災手帳]
その1《防災家族会議を開こう》
100時間~1000時間に必要なこと
11『被災生活に備えよう』
・被災地という環境では、過酷な日々が想定されます。
・事前に被災生活を過ごすうえでのポイントを確認し、
ストレスをできるだけ軽減できるように備えておきましょう。
「起こりうる問題について話し合おう」
・健康管理の方法は?
・避難所での過ごし方は?
・心の問題は?
・自宅そばの避難所を確認しよう。
・自宅そばの金融機関(名前、場所)
・ペットの避難先
避難場所と避難所の違いは?
・避難場所とは一時的に避難する場所のことを指し、
公園や緑地などが"一時避難場所"や"広域避難場所"として指定されています。
・避難所とは、災害によって自宅での生活が困難な人が、
一定期間避難生活をおくる場所のことです。
小学校や公民館などの公共施設が指定されています。
1,000時間~10,000時間に必要なこと
12『生活再建に備えよう』
・生活再建へ向けた各種手続きの連絡先や、
契約している保険会社など、
資金確保のために必要な情報を確認し、
ここに書き留めておきましょう。
・り災証明書の申請先。
・保険会社の連絡先(支払い手続きに)
・金融機関の連絡先(通帳の紛失や再発行の手続きに)
・カード会社の連絡先(紛失や再発行の手続きに)
・その他の連絡先
緊急時には、通帳やカード、保険証券の番号が分からなくても対応してくれます。
安全のため、暗証番号やパスワードなどを書き留めないでください。
その他に必要なことを…
<13『我が家の防災メモ』
・避難所への地図。
・つらいときに励まされる言葉。
・その他、災害時の知恵など書き留めておきたいことを。
【わが家の防災手帳】1~13
(みんなで話し会って書き留めておこう)
そして、
【災害への心構え4か条】
1、"正しく恐れる" 心を持つ
・自然災害がひんぱんに起こる日本。
自然の猛威の前に、なす術がないような状況があります。
一方、めったに身に迫ることはないと、軽視してしまうことも。
災害に対する正しい知識を身につけ、決して災害に脅えすぎず、軽視したり無視しない。
"正しく恐れる"ことが、防災への第一歩です。
2、「自分は大丈夫」が一番危険!
・日常から突如、非常事態へと状況が変わったときでも、
人間は「自分は大丈夫!」と思う心の作用が働きます。
危険を確認する能力が低下してしまうのです。
これを災害心理学では"正常性バイアス"と呼んでいます。
3、みんなと一緒でも安心しない!
・正常性バイアスと同時に起こると言われている"集団同調性バイアス"にも注意。
誰かと一緒にいる安心感から危険を察知する能力を低下させてしまうのです。
異変を感じたら「大丈夫」と思わないことが大切です。
4、率先して逃げる勇気を持つ!
・危険を前にして「自分だけが逃げてしまっていいのか?」と思ってしまうこともあるでしょう。しかし、逃げることは決して悪いことではないのです。
みずから率先して逃げる勇気を持ちましょう。
大切な大切な【災害への心構え4か条】を!
次章は2016年です。
今日のblogでした。