僕の現代史(一位が二位をたたく2) | 吹けば飛ぶよな家具屋のおやじ

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アメリカがGDPの世界ランク一位である。

二位は中国である。

 

対米輸出で大幅な黒字の中国はアメリカの富(ドル)を利用して

経済大国にのし上がってきたというのがトランプ大統領の言うことである。知的財産も盗用しているとしている。

 

トランプ流で言えばその通りである。

 

2017年度、

中国はアメリカや世界各国へ61万人の留学生を送っている。

日本は数万人であるから、もはや圧倒的である。

 

年間40万人以上が中国へ帰国している。

知的財産は中国へ大量に流れ込んでいて新たな産業が誕生している。

 

新たに起業する人も多数に上っている。

その第一世代がアリババ、テンセント、バイドウなどの経営者である。

それぞれ50歳前後になっている。

 

今、第二世代が続々誕生しつつある。

配車アプリやシェア自転車、ネット出前やドローンなど世界に類を見ない新しいサービスや商品を提供している。

 

中国という独特のお国柄でしか通用しないサービスも多数ある。

世界的に競合するインターネットでの競争も共産党政権は中国企業をがっちり保護している。

 

トランプさんが頭にくるのもうなずけるところである。

 

このまま行けば追い越されるということであり、基本はアメリカの

ノウハウであるから一位が二位をたたくという戦略に出たのである。

 

日本は3位であるから、今のアメリカにはあまり目立たない。

トランプさんは日本も標的にしているようだが、一応公平に圧力をかけていると言うふうに見せているだけである。

 

その点は安部さんがうまく取り入り今後は第三位のうまみを演出していくことだろう。

 

日本も長い間失われた20年を過ごしてきた。

アメリカによって成長に待ったをかけられたのである。

 

アメリカは果たして中国に失われた20年を突きつけることが出来るのか、注目していたい。