こんばんは!れんしゅう大好き!です![]()
名古屋からもう1週間が経とうとしています。早いな〜。
表面的な疲労は抜けてるようなので、明日はトレラン練習に行ってくるよ。
それではレース編のレポ再開!
気がついたらスタート。でも動き始めるのはゆっくり。徐々に歩き始めて、だんだん速度が出始めてようやくゲートを越えます。まだ寒い!ゴミ袋脱げないよ!![]()
公道に出て最初に見た応援ボード
「あと42km」
なんて絶望的なボード!![]()
2万人のランナーがいる。当然混雑してる。でも最初はいいのだ。流れに乗ろう。
「ティファニーはあきらめろ!バカラは売るな!」
というボード。
え〜、売る人いるん?![]()
だんだんあったかくなってきて、ゴミ袋を北斗の拳ばりに破り脱ぎ、沿道のスタッフさんに狙いを定めて「よろしくお願いします!」と叫んで受け止めてもらう。
身体は暑くなってきているけれど、スタート前の寒さで尿意を感じはじめる。スタート前に行ったのに?!
やば、どうしよう。我慢しようかな・・・、でもこのどうしようかな、って悩み続けると余計なカロリー使うよね。
で、5kmのところにあるトイレにピットイン。
げ!並んでる!!
スタッフさん「ごめんなさいねー、こんなに並ぶとは思わなくて!」
ですよね!
トイレから出て、また流れに乗って走り出す。
え〜、もうこれは4時間10分切りもう無理かも・・・。
まあでも急ご!
やがて5km目のスプリットタイムが出た。
6:01
え?トイレに行ったのに全然そんなにタイム遅くないじゃん!やった!
ちょうど道は下りに入る。飛ばしたろ!
やっぱシューズよく転がる。どんどん足が前に出る。
風が強くなったら集団の中に入り込み、
風が止まったら抜け出して走るを繰り返す。
人の背中を風除けにするなんて、卑怯だぞ!
って思うけど、少しでも楽したい。
にしてもやけに塊が大きいな・・・
ふと見ると前方に銀色の風船。
4時間30分のペーサーだ!
ペーサーを中心に大集団が形成されていたのだ。
追い抜けた、やった!
よんはん集団を抜けると若干ランナーの数が減った。
風がもろに身体に当たる。帽子も飛ばされそう。ていうか飛ばされている人がいた。
サングラスを飛ばされている人がいた。カツラがロードに落ちていた。
10kmすぎたあたり、「勝舞」と書かれたTシャツを着た三人チームに追いつく。リーダーっぽい子が一番前、後ろに二人を並べて従えるようなフォーメーション。私は二人の後ろにつく。上から見たらダイヤモンド型になるようなフォーメーション。風の影響が最も出にくい位置なのでは?と思い、しばらくついていくことにした。
ピッタリとついていく。
スプリットタイム、1km 5分48秒、5分53秒、5分50秒・・・いいじゃない!なんて優秀なペーサーなんだろう。勝舞Tシャツたち、よろしくお願いします!
多分すごくやな感じだよね、ごめんね、全然知らないおばさんがチームメンバーみたいな顔してついてきて。
でもすごくいい。
横風が吹くと横1列になるし、突風が吹くとチームごと集団の内側に入っていく、動きに無駄がない。
彼女たちの背中だけを見て走ること10km。10kmも一緒についていってしまった。
でも別れはやってくる。勝舞Tシャツたちが疲れてきたのだ。スプリットタイムが、6分、6分、という区間が続いていく。
あー、もうこのバスはもう終わったのかもしれない。
今までありがとう。
20km地点から勝舞バスを降り、一人で走り出す。
基本的には下り基調になったら飛ばす。
風が吹いたら集団に潜り込む、を繰り返し、無心で走りこむ。
「私は明日誕生日をむかえます」
というメッセージを背中に背負う人に追いつく。横から「ハッピーバースデー!」を伝えた。
25km地点で音楽をかけ始めた。さあ、ここからそろそろ粘りの区間が始まる。
