こんばんは!れんしゅう大好き!だよ
今この本を読みながら骨や筋肉の勉強をしているよ
絵を描く研究の一環で読んでたんだけど
これ、ランニングに活かせるな!って思った。
今日の学び
大腿骨の先端はrみたいな形になってて、
rのアーチの部分が寛骨という骨盤の一番大きい骨にハマってる。
女性はこのrのアーチが長くて、
大転子から膝まで内側に角度がついている。
脚の骨の構成
- 大転子から膝までは胴体との接続部位
- 脛骨から踵までが衝撃を吸収する部位
- 足先の骨は地面との接触部位
よく骨盤立てて、脚を回すイメージを持つと良いって言われるけど、それは多分大転子を回すイメージなんだと思う。
衝撃を吸収する部位の膝下の二本の骨。
脛骨と腓骨、サスペンションみたいな感じかな、ここが痛くなるってことは膝下から走ってるって証拠なんだと理解。
腓骨の一番下は外のくるぶし、
膝骨の一番下は内のくるぶし。
足首が外転しにくいのは、外のくるぶしの方が内のくるぶしよりやや下についているから。
今日の学びはここまで!
また勉強したことのメモにブログを使うよ!
帰りの電車のスケッチ
れんしゅう大好き!
でした![]()




