進化していく帰宅ラン!! | ランニングのれんしゅう大好き!になりたい49歳

ランニングのれんしゅう大好き!になりたい49歳

すぐサボるすぐ弱音のヨワヨワ平民ランナー

いつか本物の練習大好きになれる日を夢見て頑張ります

こんばんは、れんしゅう大好きですチュー



以前帰宅ランの記事を上げてから、試行錯誤しながら帰宅ランの精度をあげていっておりました筋肉




基本的には週に1回の帰宅ラン。


最初の週は一駅分を走って4km

次の週は二駅分走って6km

で、今週はついに職場から家まで走って帰りました。


12km!

やったぜ!!



川を渡るって、すごくドラマチックだなって思う!




ひたすらポテポテ走ったので、全然苦しくはない。

なんなら途中コンビニで肉まん食べたりする。



痩せない、痩せるわけがない!

ファミマの黒豚まん、美味しかったー!


ブタブタブタ



最初期に悩んでた荷物だけど、みなさんの言うとおり荷物を職場に置いて翌日に回収するのが正解みたい。



私の編み出した工夫としては、シューズとボトムは着替えなくてもいいような、黒っぽいのを着用して仕事するってこと。


ボトムスはワークマンの、ストレッチ素材パンツ。靴もワークマンの激安カーボンシューズ。



あとは、現金をほぼ持たない。

荷物はスマホと防寒着。あとは手に懐中電灯持って走ってます。これはかなり重要なアイテムです。



足長ーい写真(全然流行らない!)






ウォークとランの違いについて



コロナ禍始まったばっかの頃、それってまだ走ってなかった時代なんだけど、一度職場から家まで歩いてみたことがあるんだよ。


その時は暗闇がとても怖く感じた。あと、12kmという距離にウンザリした。それなりの達成感はあったけど、あんまりいい思い出にならなくてそれっきり歩いて帰ったことはない。


でも今日走ってわかったけど、やっぱランは全然ウォークよりも気持ちや感覚が違う。気分がいい。暗さに対しても、夜を切り裂いて行くような攻撃的な気持ちでいるから恐怖はないし、当たり前だけどウォークより速く家に着くのもいいと思った。


つまり、またやりたいって思った!




帰宅ランて、まじで小さい冒険よ。

最高の遊び。


これからも日常にこういう小さい冒険をいっぱいやろうって思う!

速く走るとかじゃなくて、ワクワクを大切にするランにしていきたい。それで、私だけの私サイズの大冒険につなげていくんだ。



それってKAI70のことなんだけど!



あー,楽しかったな。




おやすみなさい!




れんしゅう大好き!でした爆笑