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ゲーム会社エクスチェンジャーの新入社員「京橋久太郎」が、
開発志望も空しく広報へと配属されて、
やり手の女上司「鷹丸香苗」に「下僕のキューちゃん」=「ゲボキュー」として認定を受け、
広報誌エクエクを製作しつつゲーム会社の社員として成長して行くお仕事コメディ4コマです。

ゲーム会社の広報と言う仕事柄、
ゲーム開発ネタと雑誌編集ネタの二つが同時に楽しめてお得感がありますね。
どっちも締め切りに追われる過酷な仕事なのは共通してますけどw。
さすがに作者がゲーム会社に在籍していただけあってネタが生々しくて面白いですw。
あと、やはりなんと言ってもこの漫画の肝は、セクシーダイナマイツな女王様、
鷹丸さんの理不尽な命令に翻弄されるゲボキューが哀れで楽しい事ですなw。
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なんじゃこりゃ。
こんな結末ってどうなのよ?。
何もかもがうやむやで終ってしまってるとしか言えませんw。
しかも、ミリスがあいつとくっつくとはねー。
そんな素振りすら無かったじゃん。
ペジャとのフラグなんて丸っきり無かった事になってますよw。
いい感じの前振りだったから、この二人にもいいエピソードを期待してたんだけどなぁ。
俺としては、決していい意味で裏切られたとは思えませんなw。
コレも打ち切りだったのかねー?。
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こんなの連載してたっけと思いつつレジに持って行って、
家で本を開いてみたら絵柄が古い古いw。
91年の作品かよw。

「サラダ」という女の子のおじさんが、
旅の先々で体験したり伝え聞いたと言うホラ話を聞かせてくれるお話です。

もともと、竹本さんの漫画自体が総じてホラ話のようなもんだから、
とりたてて他の作品との相違点は見受けられませんなw。
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結局ナイトシフトがどうなったかは説明されないまま終ってしまってるので、
少々モヤっと感が残りましたな。
しかし、長沢君と白井さんのラブストーリーと考えれば、
爽やかなハッピーエンドとも取れる後味の良さは良かったですね。

ただ、最後の長沢君の告白のシーンとかなかなか感動的ではあるけれど、
一瞬で焼き尽くせるような炎なら隔壁が破られてしまってるのに大丈夫なのかとか、
所々、性急なストーリー展開のために粗が目に付く点があったのも事実ですな。
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なんつーか、事の原因は全て兄貴の口下手にあるんじゃないのかね?w。
竜胆自身も竜葵に対して引け目を感じて距離を置いてた事もあるんだろうけど。
継承権がどうのこうのなんて竜胆自身は望んでないんだしな。

しかし、いつに無くえらく緊迫した事態になってますな。
自分の素性を明かしたDXが、
どうやってこの事態を打開するのか気になってしょうがないです。
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連載が再開された事は素直に喜びたいですね。

だがしかし掲載誌がコミックリュウでは、
どこまで巻数が伸ばせるかは甚だ疑問ではありますなw。
雑誌休刊が先か、はたまた作者都合による第2部完が先か・・・w。
連載完結はまず無いでしょ?w。

と言う事で、雑誌休刊が先に100カノッサw。
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出て来るキャラクターが皆純粋で、
読んでるこっちがなんだか気恥ずかしくなってしまうのは私だけでしょうかw。
と同時に、自分が薄汚れてしまった現実を認識させられてしまいますよw。

くるみはライバルって言ってたけど、
既に勝負の決着は付いてしまっているような気がするんですがw。

写真に写り慣れてない様子の爽子の表情がなんとも可愛いらしいですなw。
あと、ピンが言った通りに風早へのお礼を素直に実行する爽子は罪作りだなw。
あんなシチュエーションになったら男なら行かずにはおれまいてw。
憧れるわー、あんなの。

で、次はちづと真田にスポットが当たるようですな。
ちづの思い人ってのが明らかになって、
一波乱あるのは間違い無い状況で引きですかw。
掲載誌が男の自分には立ち読みしづらい雑誌だけに、
次の巻まで待たなきゃならないのが辛いですw。
はよ次巻出ろー。
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アマゾンで注文していたダンボーが遂にやってきましたよw。




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おや?


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めーひかった!!


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「なんだこいつら・・・?」

 「久しぶりだな、シンイチ」

 「かもすぞ~」


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こんにちわー


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ぎゃー!みうらちゃんがー!


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そんな訳でリボルテック・ダンボー:アマゾン限定バージョンでしたw。
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