なんだかストーリーが、史実と安彦さんの解釈との擦り合わせが上手く行ってないようなぎこちなさ、と言うか座りの悪さを感じてしまうのは自分だけでしょうか？。
マさんの自爆なんてのは、らしくないような気がするんだよなー。
たかがモビルスーツ１機の自爆であの威力はどういう事なんだろうね？。
マさんの自爆なんてのは、らしくないような気がするんだよなー。
たかがモビルスーツ１機の自爆であの威力はどういう事なんだろうね？。
そんな中で、ザクレロもどきの爆撃機とかギャンの活躍など、
それなりに見るべき物はありましたね。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
それなりに見るべき物はありましたね。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
まさかこの人がモーニングで連載を持つ事になるとはねー。
しかも、アックスで連載してた「僕の小規模な失敗」（以後、「失敗」と略）の続編でもあります。
しかも、アックスで連載してた「僕の小規模な失敗」（以後、「失敗」と略）の続編でもあります。
「失敗」では、漫画家志望の作者のどうしようもなくうだつの上がらない日常を、
自虐的かつ悲観的にこれでもかってくらい高密度な画面で描いていましたが、
「生活」の方では、作者の妻の面白おかしい生態を主に、
駆け出しの漫画家としての原稿制作の打ち合わせや、
小市民的な日常をやっぱり悲観的かつ自虐的に描いてはいるものの、
仕事が増えて生活に余裕が出来たせいなのか、
自身の方向性とか将来と言った哲学的な悩みから、
駆け出しの漫画家としての悩みへとシフトしてるので、
「失敗」の時ほどの毒は抜けててかなり読み易くなってます。
自虐的かつ悲観的にこれでもかってくらい高密度な画面で描いていましたが、
「生活」の方では、作者の妻の面白おかしい生態を主に、
駆け出しの漫画家としての原稿制作の打ち合わせや、
小市民的な日常をやっぱり悲観的かつ自虐的に描いてはいるものの、
仕事が増えて生活に余裕が出来たせいなのか、
自身の方向性とか将来と言った哲学的な悩みから、
駆け出しの漫画家としての悩みへとシフトしてるので、
「失敗」の時ほどの毒は抜けててかなり読み易くなってます。
いやー、妻かわいいよ妻ｗ。
この漫画がどこまでフィクションが入っているのか分かりませんが、
実際に漫画のとおりだとするならば、
福満さんは漫画も生活も奥さんが居なかったら成り立っていませんなｗ。
この漫画がどこまでフィクションが入っているのか分かりませんが、
実際に漫画のとおりだとするならば、
福満さんは漫画も生活も奥さんが居なかったら成り立っていませんなｗ。
しかし、福満さんて不思議な人ですな。
物凄く気が小さい人なのかと思ったら、
自分の身近な人との会話の本音と建前を原稿に描いてしまうような大胆な事をしてるし。
更に、お調子者でひがみ屋で、事なかれ主義。
正直、友達にしたくないタイプかもしれませんｗ。
だけど、自分も持ってる人間の嫌な所を全部曝け出してるが為に、
ある意味、とても身近に感じる事の出来る人ではあります。
物凄く気が小さい人なのかと思ったら、
自分の身近な人との会話の本音と建前を原稿に描いてしまうような大胆な事をしてるし。
更に、お調子者でひがみ屋で、事なかれ主義。
正直、友達にしたくないタイプかもしれませんｗ。
だけど、自分も持ってる人間の嫌な所を全部曝け出してるが為に、
ある意味、とても身近に感じる事の出来る人ではあります。
だけど、この人が売れてしまったら、
果たして今のような漫画を描き続けられるんだろうかという心配をしてしまいますなｗ。
まー、そんなメジャーになる事は無いと思うけどｗ。（失礼ｗ
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
果たして今のような漫画を描き続けられるんだろうかという心配をしてしまいますなｗ。
まー、そんなメジャーになる事は無いと思うけどｗ。（失礼ｗ
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あんなちゃんカワイーよあんなちゃん。
つか、まさかこんな展開になろうとは。
このカップルの行く先には、にとりんの女装バレと言う波乱が必ず待ってるんだろーなー。
まだ、具体的な進展すらないこの段階で、読んでる方は既にハラハラしてますよｗ。
このカップルの行く先には、にとりんの女装バレと言う波乱が必ず待ってるんだろーなー。
まだ、具体的な進展すらないこの段階で、読んでる方は既にハラハラしてますよｗ。
しかし、にとりんの意識ってのがどうなってるのかよく分からんな。
女になりたいのか、それとも単に女装したいだけなのか。
前者だったら女と付き合いたいなんて思うはずも無いしなぁ。
ただ、まだ自分がどうありたいのか葛藤してる所なんだろうな。
で、可愛い女の子に対する憧れを「好き｣と言う感情に置き換えてしまってるのではないか、と思うのです。
女になりたいのか、それとも単に女装したいだけなのか。
前者だったら女と付き合いたいなんて思うはずも無いしなぁ。
ただ、まだ自分がどうありたいのか葛藤してる所なんだろうな。
で、可愛い女の子に対する憧れを「好き｣と言う感情に置き換えてしまってるのではないか、と思うのです。
相変わらず吹き出しがデカいなｗ。
吹き出しの裏から顔が申し訳程度に覗いてる位のコマすらあるしｗ。
だけど、昨今やたら台詞の言い回しに凝る漫画が多い中で、
これほどストレートに台詞が伝わってくる漫画って他に無いですよｗ。
吹き出しの裏から顔が申し訳程度に覗いてる位のコマすらあるしｗ。
だけど、昨今やたら台詞の言い回しに凝る漫画が多い中で、
これほどストレートに台詞が伝わってくる漫画って他に無いですよｗ。
やっぱりヨクサルさんの漫画に登場するキャラは、
カッコ良いのか悪いのか分からない微妙なバランス感覚が面白いですなぁ。
斬野の造る人形の微妙な造型とかねｗ。
アレも計算なんだろうか？ｗ。
カッコ良いのか悪いのか分からない微妙なバランス感覚が面白いですなぁ。
斬野の造る人形の微妙な造型とかねｗ。
アレも計算なんだろうか？ｗ。
しっかし、ああいう告白の仕方は始めて見たわｗ。
かなり一方的な言い逃げみたいな気はするけれどｗ。
そよはそよで最後は上手い事受け流したような気がするがｗ。
かなり一方的な言い逃げみたいな気はするけれどｗ。
そよはそよで最後は上手い事受け流したような気がするがｗ。
で、最後は肉体的にも棋力的にも力の塊のような斬野の師匠が出てきて引きですか。
この澄野という男が一体どこまでやるのか、今から楽しみでしょうがありませんな。
この澄野という男が一体どこまでやるのか、今から楽しみでしょうがありませんな。
にしても、この漫画でも帯に羽海野チカがコメントしてるな。
なんでこんなにいろんな所で羽海野さんが使われてるんだろねぇ？。
使われる出版社もバラバラだし、いったいどういう基準で選んでるんだろ？。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
なんでこんなにいろんな所で羽海野さんが使われてるんだろねぇ？。
使われる出版社もバラバラだし、いったいどういう基準で選んでるんだろ？。
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いやー、江戸城の地下での陰鬱とした雰囲気から打って変って、
すげー面白くなってますな。
すげー面白くなってますな。
公儀から追われ、組織としての体を成さぬまでに瓦解してしまった天津率いる一刀流と、
これまた公儀から騒動の責任を問われ、
組織の解体を迫られている吐（はばき）率いる六鬼団の追走劇は、
どちらも組織が縮小したが故に、それぞれの幹部たちの活躍が増えて面白くなって来ましたよ。
燎（りょう）を殺さず当て身で格の違いを見せつけた凶（まがつ）のカッコ良さったら無かったです。
これまた公儀から騒動の責任を問われ、
組織の解体を迫られている吐（はばき）率いる六鬼団の追走劇は、
どちらも組織が縮小したが故に、それぞれの幹部たちの活躍が増えて面白くなって来ましたよ。
燎（りょう）を殺さず当て身で格の違いを見せつけた凶（まがつ）のカッコ良さったら無かったです。
更にそれよりも、人質に取られ、なお武家の家族たらんとする吐の妻と子や、
その思いを受け自身もまた自らの覚悟を決めた吐の言動は、
この漫画を買い続けてきて良かったとさえ思うほど痺れる場面でしたよ。
その思いを受け自身もまた自らの覚悟を決めた吐の言動は、
この漫画を買い続けてきて良かったとさえ思うほど痺れる場面でしたよ。
また、天津が逃避行の為に病身の槇絵に別れを告げるシーンでは、
天津の視線を隠し、槇絵の頬に落ちる涙だけで悲しみを表現していて、
あの強気な天津の泣き顔を読者に想像させるとても印象的な演出でした。
天津の視線を隠し、槇絵の頬に落ちる涙だけで悲しみを表現していて、
あの強気な天津の泣き顔を読者に想像させるとても印象的な演出でした。
で、主人公の万次と凛はと言うと、天津を追いながらも話の流れの外にいるせいか、
ほのぼのとした感じでこの緊迫した雰囲気をいい感じに和らげてくれてて面白いですｗ。
ほのぼのとした感じでこの緊迫した雰囲気をいい感じに和らげてくれてて面白いですｗ。
最後は天津と一刀流の若手幹部たちがなにやら覚悟を決めて、
自ずから行動を起こすシーンで引きですよ。
これはもう久々に怒涛のアクションシーンを否応無く予感させられて、
もうたまりませんｗ。
こんなにワクワクさせられるのは久々ですなｗ。
次巻が楽しみで仕方ありませんよｗ。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
自ずから行動を起こすシーンで引きですよ。
これはもう久々に怒涛のアクションシーンを否応無く予感させられて、
もうたまりませんｗ。
こんなにワクワクさせられるのは久々ですなｗ。
次巻が楽しみで仕方ありませんよｗ。
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絵柄とストーリーのギャップが激しいよなぁ、この漫画ｗ。
正直、ベルセルクみたいな絵柄の方がしっくり来るようなｗ。
正直、ベルセルクみたいな絵柄の方がしっくり来るようなｗ。
しかし、あんな事で母殺しの罪を許せるもんかねぇ？。
それ以上に裏切られた怒りの方が勝ると思うんだが。
どーせならミストは最後の最後まで情を見せずに、
殺してから苦悩した方がドラマ的に盛り上がるような気がしますな。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
それ以上に裏切られた怒りの方が勝ると思うんだが。
どーせならミストは最後の最後まで情を見せずに、
殺してから苦悩した方がドラマ的に盛り上がるような気がしますな。
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いやー、あいかわらず上手いなぁ。
家光が女将軍として公になるまでと、
これからの大奥の変貌を予見させる構成は見事と言うより他はありませんよ。
家光が女将軍として公になるまでと、
これからの大奥の変貌を予見させる構成は見事と言うより他はありませんよ。
割と最近の短編を集めた物のようです。
正直微妙だわ･･･。
何が面白くないかと問われれば、ネタとしか言いようが無いっすね。
とうとう応援団が表紙ですかｗ。
んじゃ、次はチアガールかね？ｗ。
んじゃ、次はチアガールかね？ｗ。
やー、高校の部活とは言えレベルの高い勝負をしてる所は、
情報が勝負の分かれ目と言っても良い位重要なファクターになってるんですな･･･。
自分はそんな真剣な部活をやった事が無かったから、ある意味目から鱗ですよ。
正に今回の崎玉以下のレベルでしたなｗ。
情報が勝負の分かれ目と言っても良い位重要なファクターになってるんですな･･･。
自分はそんな真剣な部活をやった事が無かったから、ある意味目から鱗ですよ。
正に今回の崎玉以下のレベルでしたなｗ。
モモカンの過去話てのは本編で出てくるのかね？。
どーせなら、番外編みたいな形でガッツリ読みたい気もしますね。
けっこう色んな意味で濃い話だったりしそうだしね。
どーせなら、番外編みたいな形でガッツリ読みたい気もしますね。
けっこう色んな意味で濃い話だったりしそうだしね。
しっかし、阿部の三橋とのコミニュケーションは忍耐の連続ですなｗ。
目をつぶって耐えている様は、そこまでするかと笑えましたｗ。
結局、最後はぶち切れてましたがｗ。
目をつぶって耐えている様は、そこまでするかと笑えましたｗ。
結局、最後はぶち切れてましたがｗ。
あと、ちと気になるのは、田島と他のメンバーの意識のズレですな。
田島のレベルでの考え方をその他のメンバーが素直に受け取る事が出来ずに、
誤解を生じたりするトラブルとか今後あったりするんでしょうか？。
田島のレベルでの考え方をその他のメンバーが素直に受け取る事が出来ずに、
誤解を生じたりするトラブルとか今後あったりするんでしょうか？。
それにしても、今回はおまけがカバー裏にしか無くて少し寂しかったですね。
まー、原稿料も発生しない作者のサービス精神によるものですから、
あるだけ感謝するべきなんですがねｗ。
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まー、原稿料も発生しない作者のサービス精神によるものですから、
あるだけ感謝するべきなんですがねｗ。
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