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裏の組織である鬼将会が「夢【ロマン】」を語る事に、
なんだか違和感を覚える様な気がしないでもないですな。
何よりも利潤を追求するのが裏の組織、
って言うイメージが自分にあるせいだろうかw

やはり、ヨクサル漫画は深く考えずに勢いに任せて一気に読む、
と言うスタイルが合ってますなw
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「フィギュア王」と言うフィギュア専門誌に、
もやしもんフィギュア3種セットが付いて来ると言うので購入してみました。






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うーん、なかなかいい出来でスw
大きさも横のマッチ棒と比較して貰うと分かると思いますが、
割と大きくて、なかなか飾り映えのする大きさだと思います。
で、実はこのフィギュア、蓄光素材で出来ていて暗い所ではぼんやりと発光するんですよね。
暗所で見ると、本当にかもしているような雰囲気を感じさせてサイコーですw
是非皆さんにも見て頂きたかったんですが、携帯のカメラ機能では暗過ぎて写りませんですたw
あしからずw
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前巻の引きから続いて、崖っぷちのれなを引き止めた阿川の台詞は、
ありゃほとんどプロポーズだよなぁw

つか、それよりも。それよりもですよw
こたつで「メリ☆ハリ」なんてラブラブですなぁw
正月のマターリとした雰囲気からの流れがたまりませんw
いそいそとパンツを脱いでる麻生さんがすごくカワイイですよw

で、そんな束の間の幸せな一時もあっという間に過ぎ、
麻生さんの立ち上げ間もない新会社にいきなりピンチが降りかかって、
れなの芸能界デビューが決まるんですが。
これは、れなの病気バレのフラグに見えますがどーなんでしょ・・・?
ただでさえ色々と傷付いて来たれなに、
色んな好奇の目が降り注ぐかと思うと辛いっすね・・・。

そして、先々月休刊となったヤングサンデーの受け皿雑誌、
ビッグコミックスピリッツ増刊号「YSスペシャル」がとうとう発売になりましたよ!

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2ヶ月ぶりに「さくらんぼシンドローム」がようやく読めます・・・長かった(T◇T)
しかも巻頭カラーで40Pだぁ!
しかし、ページ数が増えた事で、物語の進行ペースとかどーなんだろ?
これまで週刊20Pくらいでやってた時と比べて、
やはり色々と違ってくるんじゃないかと思うんですけれど。
「メリ☆ハリ」がより濃密になってくれるなら大歓迎ですなw
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「結局、ご都合主義かよ。」みたいな意見も聞こえて来そうな展開に見えますが、
ムッタの人徳にこそその本質があると言うべきなんでしょうな。
誰からも好かれるその性格が周りの人間を動かし、
知らずに自分に益をもたらす事を運と呼ぶなら、
まさにムッタにこそ宇宙飛行士としての資質が備わっていると見るべきなのでしょう。

また、小市民的な感覚の持ち主であるムッタには、凄く共感できるものがあるので、
愛すべき主人公として自然と応援してあげたくなるキャラクターではありますなw
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龍とちづの問題が片付いて、ようやく爽子と風早に焦点が戻って来ました。
爽子も携帯と言う必須のアイテムを手に入れて、風早との距離感も更に縮まって良い感じです。

ちづとあやねの気転によって、風早との二人きりになった二年参りは、
お互いの意識を更に高める良い方向へと作用したようですな。
風早が甘酒飲みつつ「生まれて初めて」話をするシーンの爽子の笑顔は、
とてもいい笑顔に描けてて、読んでいる自分も風早と一緒にキュンと来ましたよw
あと、ちづとあやねにしてもらったメイクを、
泣いて崩すまいと我慢する爽子の顔のド迫力にはワロタw
マスカラが入っている分、目力三割増しの爽子は、
楳図かずおのホラー漫画にでも出て来そうですわw

で、あっという間に三学期になってバレンタインイベントっすか。
展開早いなーw もちろんいい意味でねw
けれど、なにやら怪しげな男キャラが出て来てますなー。
なんかニヤけたちょっといい男っすよ。
こいつが爽子にちょっかい出して来るんじゃなかろうな?
なんだか波乱の予感がシテキマシタヨ?
あー気になる。はよ次巻出ろー。
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まさか、アニメの三期目が決まるとはねー。
前期は日本ヤクザ編までだったから、今度はこの復活のロベルタ編をやるつもりなんだろな。

で、この復活のロベルタ編ですが、かなり長編になって来ましたな。
と、同時に、こんなにダークな感じになるとは。
最初の頃は、もっと明るいドンパチになると思ってたんですがね。
あのロベルタちんがフォースの暗黒面に囚われてしまってますよw
だもんで追われるキャクストン達と追うロベルタは、
どっちがヒールだかベビーフェイスなんだか分からなくなってしまってますなw

そんな脇役たち(いや、このエピソードではロベルタちんが主人公かw)が大活躍の中、
レヴィとロック達はイマイチ影が薄かったんですが、
シェンホア、ソーヤー、ロットンが加わった事でグッと存在感がアップしましたな。
暗い雰囲気の話の中で、唯一笑いの取れるチームとしての活躍を今後期待したいですw
しかし、あのトリオって同居してたんですねぇ。
殺し屋と言う殺伐とした稼業を営むソーヤーとロットンが、
無表情で一心不乱にTVゲームに興じている様はなんだか微笑ましい物がありますよw

そんなゴタ混ぜの最悪な状況の中、
とうとうラスボス、ホテルモスクワが参戦して来ましたよw
もう引き返せない所まで来たって感じがして、嫌が応にも盛り上がって参りましたw
しかも、まだ張兄貴が出番を控えてるって言うんだから、
これから一体どんな戦争を見せてくれるのか楽しみですなw

あ、今回はオマケ漫画がねーんでやんの、・・・ツマンネ。
むしろ、こっちを楽しみにしてたと言っても過言じゃないのにw
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長らく漫画雑誌上でお見かけしていなかった吉田基巳氏が、
good!アフタヌーンで新作の連載を始めるそうですよ。

けど、新作なのかぁ・・・。
自分としては「水の色銀の月」の続きも読みたい気がするんですがねぇ・・・。
しかし、新作とは言え、氏の作品がまた読めるのは嬉しい限りですな。
なにやら、今回は(今回も?w)エ○ティックな話みたいなので期待も増すと言うものですよw

<追記>
発売になったgood!アフタヌーンを読んだら、
「水の色銀の月」の青木君が大学でまだ華海と出会う前の話でした。
これは嬉しい誤算だった。
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もう、何と言うか、安心して見ていられますな。
しかし、食という限定されたテーマの中での人間ドラマなので、
ワンパターンと捉えるかどうかは、読む人次第だとは思いますが。

ただ、あのアーティチョークの話の主人公だけはどーもなぁw
話自体の印象は悪くはないんだけどね?
アーティチョークを食べない事で義理立てしてる?のだろうけど、
男を見る目はまるで改心してないしなw
ところてんの話のお姉さんといい、
ああいう蓮っ葉なキャラって、志村さんの漫画では珍しくて印象深かったですね。
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いやー、長かったウルファネアへの旅がようやく終わりましたな。
ウルファネアに旅立つ前のプロローグ的なものも含めれば、
8巻から、という事になりますかね。
だもんで、総括をする上で8巻から読み返しましたよw

やー、やっぱり話が長いと、最初の方の出来事などを忘れてしまうので、
通して読んでようやく理解出来た台詞や、見逃していた伏線などがありましたね。
そして、おがきさんの話の構成力の高さに感心すると同時に、
あまりにも迂遠な伏線の回収の仕方に呆れたりw
あの「猫はしか」をまさかああいう形で持ってくるとはねー。
この長い話を、最初からああいう形で締め括ると決めてたんでしょうな。
また、8巻でのリドの刀の名前についてのなにげない台詞を、
12巻で回収するとかどんだけですかw
けれど、濤(とう)家の家庭事情、アカデミーの立場、
ウルファネアの派閥争い、アンちゃんの思惑、リドとDXの自分探しなどなど、
かんなり事情の入り組んだ長いエピソードだっただけに、読み応えがあったのは確かでした。
そして、何と言うか、結果的に今回の騒動で勝ったのはアンちゃんな様な気がしますw

で、DXたちが留守にしてる間にアカデミーでモンスター騒動ですか。
今度は個人にスポットを当てる感じではなく、
学校という集団でのドラマを展開していくのかな?
なんにしても、また怪しい伏線が見え隠れしてるので、
どうやって回収してくれるのか楽しみですな。
今度はあんまり長くなり過ぎないと良いんだけどw
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