てんやわんやでも売上を作る方法 | エクマネであなたの経験をお金に変える!女性のための稼ぐ教科書

エクマネであなたの経験をお金に変える!女性のための稼ぐ教科書

女性起業家コンサルタント 前田伊織オフィシャルブログ 著書「女性のための稼ぐ教科書 一瞬で経験をお金に変える魔法」(幻冬舎)Amazonランキング4部門1位を獲得 アメブロ・フェイスブック・メルマガの三種の神器で年商3000万円以上も夢じゃない!(大阪・全国対応)

てんやわんやでも売上を作る方法

 

 

こんにちは、前田伊織です。


「オンライン」という言葉。


・私はアナログなので…

・ITが苦手!

・パソコンを前にすると固まる…

こんなことを言っていた人たちにも
もはや避けられない言葉となりました。


これまでリアルをメインに
ビジネスをしてきた方も、
どんどん「オンライン」に参入。

ブログやSNSを強化したり、
ZOOMを導入したり。


これまでリアルでやっていたことを
オンラインでやる。

これを「オンライン化」と、
世間では呼ぶでしょう。


しかし・・・


私、前田伊織の定義は違うんです。


「リアル」ビジネスを
ZOOMにしただけというのは、
「オンライン」ビジネスではない。


それは、
「リアルオンライン」です。


「リアルオンライン」は、
まさにリアルをオンラインにしただけ。

所定の時間になったら、
パソコンやビデオカメラの前に立ち、
1対1、または1対多数など、
生ライブで対応します。

つまり、
自分の命の時間を使ったビジネスです。


自分の命の時間を使ったビジネスは、
自分が倒れたら終わります。

人はみな、
これからどんどん
若くなるわけじゃない。

1時間、1か月、1年・・・

どんどん年を取っていくわけです。


自分の命の時間を使う
ビジネススタイルだけだと、
いつ何時、何があるか分からない
不安と背中合わせで
生きていくことになります。


私が定義する「オンライン」とは
自分の命の時間を
生ライブで使わなくても
富を生み出せる仕組みを持つこと



これは、
世間でいう「オンライン」とは
ちょっと違った定義のはず。

もちろん、
ZOOMだって「オンライン」です。

でも、私の定義では、
「リアルオンライン」なんです。


私は、
自分の命の時間を生ライブで使わずとも
富を生み出せるようになって初めて、
本当の意味での
「オンライン化」だと考えています。


ステップとしてはこうです。

1.「リアル」
   ↓ ↓
2.「リアルオンライン」
   ↓ ↓
3.「オンライン」


「リアル」で
選ばれる人になっていれば

「リアルオンライン」に
移行するのはカンタン。

工夫は必要ですが、
リアルでやっていたことを
ZOOMなどでやればいいだけです。


これを経験しちゃった方は、
『今までなんだったの?!』
というくらい、
「リアルオンライン」の簡便さ、
ラクさを感じてしまって、
『もうリアルに戻れない!』と
口をそろえます。


でも・・・

その先の「オンライン」では・・・


もっとカンタンに、
ビックリするような売上を、
ラクラク作れるようになってしまう。


それこそ、
『今までなんだったんだー!!』
って叫びますよ。(笑)


だって、
自分の命の時間を生ライブで使わずとも
富を生み出せてしまうんだから・・・



これぞ働き方改革です。


1.「リアル」
2.「リアルオンライン」
3.「オンライン」

この3つのビジネススタイルが
できるようになれば、
あとは好みのライフスタイルを
チョイスするだけ。


「リアル」で人に生で会いたかったら、
会える。

「リアルオンライン」で「今」を
世界中の人たちと共有したければ、
そうできる。

「オンライン」で自分の時間を
ライブで使わずとも、
世界中の人のお役に立ちたいなら、
それも可能。

 

それこそ今日の私は、
明日のパーティーの準備で大忙しですが、
オンラインのおかげで

売上を作ることができています。


年齢を重ねても、
周りの環境の変化が起きても、
自由に、好きなことで、
よろこばれながら仕事を続けていく。

ビジネスの「オンライン化」で、
手に入れられる未来です。


1.「リアル」
   ↓ ↓
2.「リアルオンライン」

ここまで来ている方は、
前田伊織流「オンライン」ビジネスを
構築していくことをオススメします。


明日はその具体的な方法について
お伝えしますので、
自分の命の時間を
生ライブで使わなくてよくなったら、
どんなライフスタイルを送りたいか、
ワクワクしながら
イメージしていてくださいね!

 

 


今日の小さな一歩で未来が変わる♪
あなたの想いがますますたくさんの方に届きますように。

愛を込めてハート

最後までお読みいただきありがとうございました。