価格のつけ方、価格改定の仕方

こんにちは、前田伊織です。

人は成長するし、
仕事を続けていると
クオリティも上がります。

いつまでも同じ価格ではない。

それは、
価格そのものではなくて
価値が上がるから、です。

私は何の躊躇もなく、
商品をどんどん価格改定します。

なぜなら、
価値が上がっているから。

新商品をリリースするとき。

当然、事前に自分で実践するし、
ニーズのリサーチもするし、
クライアントの再現性も確認します。

しかし、
一般市場にリリースしてみて初めて、
それが求められ、
お金を払ってでも欲しいものかが
数値として判明します。

リリースしたての商品は、
まだまだ再現性や成果に対する
実績が少ないわけです。

自信をもってリリースした商品でも、
実際の受講者がどんな成果を上げるか？

実はドキドキ・・・

一体何個の「手の内」となるか、
明確な数を把握せぬまま
見切り発車したこちら。

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リリース直後から大反響！

「70万円の売上になりました！」
「20万円分のお申込みが！」
「300万円は軽く超えました！」

こんなお声が続々・・・

ドキドキしていた胸は、
ほっと一安心。

以降もよろこびの声を
いただき続けています。