こんにちは、前田伊織です。
2:6:2の法則で、
どんなことをしてたって、
・ファン
・無関心
・アンチ
は一定の割合で存在するもの。。
アタックを仕掛けてくるほどの
『激烈アンチ』が登場したということは、
『超ファン♪』もいるはず。
だからこそ、アタックがあったら
「おめでとう!」なのだ^^
少し前に、そんな話をしました。
今日はね。
もっともっと突き抜けていく話。
それは・・・
2:6:2ぐらいじゃ甘い!
いやいや、こないだは、
2:6:2の「2」
を大事にしましょーよって
ゆーてましたやん?!
はい、言いました。
でもですね。
実はそれくらいじゃー
甘いのでありますよ、奥さん。
どういうことか?
「20%のファン」
「0.0001%の超ファン」
どっちが大事?
どっちがあなたのビジネスを
支えてくれる?
ビジネスは「超ファン」
がどれだけいるかに掛かっていると言えます。
あなたをちょっと好きになっただけで、
何かあったらすぐに別の人を
好きになっちゃうファンと、
どんなことがあっても、
どんな商品を出そうとも、
あなたのことをずっとずっと
好きでいてくれる超ファン。
どちらと関係を深めていくべきかは
火を見るより明らかです。
超ファンっていうのは、もはや、
「信者クラス」と言ってもいい。
あなたにはそんな超ファンが
何人いますか?
超ファンを育てていこうと
考えたこと、ありますか?
20%のファンでさえ、まだまだ広い。
0.0001%の超ファンを、
ピンポイントでゲットしていくのです。
それが、長い目で見て
絶対失敗しない、絶対うまくいくビジネス。
0.0001%というのは、
1万人に1人です。
9999人に嫌われようと、
1人に絶大に愛される。
それくらいの気持ちでちょうどいい。
日本の人口が1億3万人ほどだとして。
0.0001%なら、
1万3千人もいるんです。
1万3千人の超ファンがいたら、
一生安泰間違いなしです。
私はいつも、まずは50~100人の
ファンを作りましょうとお伝えしています。
それで、食べていけるようになります。
そこから、超ファンを1人、
また1人と増やす。
50~100人って、
小さめのマンション1棟の住人くらいの人数。
そんなに難しいことじゃありません。
ファンから超ファンになってもらえたら、
100人くらいでも一生食べていけます。
焦らずじっくり、
おひとりおひとりを大切にして
超ラブラブの関係を育んでいく。
このプロセスがたまらなく愛おしい。
お互いにね^^
今日の小さな一歩で未来が変わる♪
あなたの想いがますますたくさんの方に届きますように。
愛を込めて
最後までお読みいただきありがとうございました。


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