って言われて、お昼頂きました。
ナゾ笑。
モスラ。
この3分後にヨルダン人のオヤジによって残念なことになりまた。
そのオヤジが、私がアゼルバイジャンで買ったバッグをえらく気に入り、あらゆる角度から写真をバシバシ撮って行きました笑。
オー!ジャパーンっつってタバコ吸いなから。
ちょい悪。
世界中のお金をちょっとずつ残している小銭入れがパンパンになってたんで、新たな小銭入れをここで選んでたんですが、女の子が3ディナールって言った隣でちょい悪が
「ノー!2だ!ジャパン!ディスカウントー!!」
っつって冗談で女の子の頬っぺたつねってました笑。
とんだムスリムじじい笑。
てなわけで?イスラエルに参りましょう。
行く行くと何度も言いながら何だかんだ理由つけて延泊してたんですがね。
Jettというバス会社が7時?にイスラエルの国境まで8.5ディナールでバスを跳ばしているんですが、朝6時に来いって言われたんですね。
超だりー。
そしたらドイツ人の女の子2人組がたまたま同じ日にタクシーで行くって言うのでホテルから朝9時、折半して8ディナールでヨルダンの国境まで一緒に行きました。
そっからイスラエルの国境までは専用バスで8.5ディナールかかりますが、Jettまでのタクシーの移動費や早起きしなくて良かったことを考えたら、私はタクシーでもよかったなと思いました。
ナゾ笑。
この3分後にヨルダン人のオヤジによって残念なことになりまた。
そのオヤジが、私がアゼルバイジャンで買ったバッグをえらく気に入り、あらゆる角度から写真をバシバシ撮って行きました笑。
オー!ジャパーンっつってタバコ吸いなから。
ちょい悪。
世界中のお金をちょっとずつ残している小銭入れがパンパンになってたんで、新たな小銭入れをここで選んでたんですが、女の子が3ディナールって言った隣でちょい悪が
「ノー!2だ!ジャパン!ディスカウントー!!」
っつって冗談で女の子の頬っぺたつねってました笑。
とんだムスリムじじい笑。
行く行くと何度も言いながら何だかんだ理由つけて延泊してたんですがね。
Jettというバス会社が7時?にイスラエルの国境まで8.5ディナールでバスを跳ばしているんですが、朝6時に来いって言われたんですね。
超だりー。
そしたらドイツ人の女の子2人組がたまたま同じ日にタクシーで行くって言うのでホテルから朝9時、折半して8ディナールでヨルダンの国境まで一緒に行きました。
ここでヨルダン・ビザは取れませんのでご注意を。
イスラエルの入国審査は、めちゃめちゃ面倒くさいです。
ほとんどのアラブ諸国を敵に回してるので仕方ないっす。
さて入る順序を書きます。
【キング・フセイン橋(アレンビー橋)からイスラエル入国2016.3】
①ヨンダンのチェックポイントで出国手続き。10ディナール払う。一旦パスポートはホールドされる。
②人数が集まったらバスに乗る。荷物が1つなら8.5ディナール払う。パスポート返却。運転手に謎のお菓子をもらう。
③橋、通過。距離は短いがやたら待ち時間がある。
④イスラエルのチェックポイントにて。まずは荷物の申請。預け荷物の個数を聞かれる。そしたら長いバーコードが発行されるので係員が荷物にくくりつけ、ベルトコンベアへ。
⑤荷物がどっか行ってる間、よくわからない受付に行き、美人のお姉さんに「コンニチハ!」と言われる。パスポートの裏に荷物管理のシールを張られる。これ、あとで剥がした方がいい。
⑥建物の中に入ると、入国審査。
もう、あんまり覚えてないけど、やたら色々聞かれる。エジプトとガザ地区を争ってますからね。何しにエジプトに行ったんだとか、次の国はとか、どこに泊まるのか、次の国に行くヨルダンからのチケットはとか。見られはしなかったけど「持ってる」と言いました。
後にお茶したラトビア人のマダムは、空路から来たらしいが、家族構成まで聞かれたらしい。
⑦通過後、身体&手荷物検査。靴も抜ぐ。
数種類の紙を渡されますが、ほとんどが回収され、最終的に写真付きの滞在カードだけが残ります。
これは出国までなくさないように保管。
こっから乗り合いバンで47シュケル。1時間。
パレスチナ自治区からイスラエルに入る際、オルセン姉妹みたいな金髪の女の子が、デカいライフル持って乗車後、ガン飛ばしながらパスポートチェック。
海外にいると銃はよく見ますが、ユダヤ美人にはちょっとビックリ。
物価が高いこの国は、基本自炊で、そのための食材はヨルダンから調達してきたのですが、この日は昼飯抜きだったので、一旦写真のオヤジの店でご飯。1000円以上しました。
でもわんこそばのように、どんどんライスやスープを追加してくる笑。
5分後、チャリでウィーっつって戻ってきた。
娘も学校から戻ってきて
「美人な娘さんですね。」
っつって。
今回3人目のオヤジでした。
今回3人目のオヤジでした。