退院後2週間は自宅安静とのことで
息子とふたり 実家でお世話になっています。

重いものを持ってはいけない、運転をしてはいけない等
生活に制限があります。
お風呂はシャワーのみ。。

何が辛いって 息子を抱っこ出来ないことかなぁ。
入院中の私の不在を取り戻すかのように
甘えて登ってくる彼を抱き上げられず 。。

抱き上げれるんです。体力は戻ってるんです。
でも しちゃいけない!

体調はとてもよく 開腹したとは思えないほど
ピンピンしています。
腺筋症の痛みは皆無!!!
まだ8月のリュープリンが抜けてないのかもと思うほど
体が軽い!!

もう抜けてるよね。。

なんの薬もなく この状態って凄い!


退院後しばらくは 疲れやすく横になることも
多かったのですが
体力が戻るにつれ 普通に生活しています。 

縫合痕は少し痺れがあり気にはなりますが
今までの腺筋症がらみの様々な痛みからすると
なんてことない程度です。

咳やくしゃみも 恐る恐るですが
徐々に響く感覚が薄れている気がします。

色のついたオリモノは ずっと続いていて
今日は 少し出血があり 鮮血なので 気になります。
痛みが全くないので 不正出血なのかなぁ。

 

調子にのって動きすぎたのかなぁ。。

 

明後日25日(火)に検診です。

朝イチ便で霞ヶ浦に向かいます。

 

体力大丈夫かなぁ。不安になってきました。。


 

今日は退院です。
術後数日はとても長く感じられたのに
回復してきた後半は あっという間に過ぎた気がします。

朝ごはんを頂き 荷物を片付けて
入院中 仲良くしてくださった方々へ ご挨拶に伺いました。
 
お話しするようになって数日ですが
不思議と親戚のような親近感です。

パジャマ、 すっぴん、 めがねで
点滴スタンドに掴まり ふたつ折れて歩く姿を見せ
苦しい時を支えあった同志のような 戦友のような。。

様々な病状のなか 皆が皆の明るい未来を
願っている関係って 温かく素敵ですよね。

家族と離れ ひとりで乗り切らなければと
不安だった入院生活は そんな同志の皆さんとの
出逢いに恵まれ とても幸せな時間になりました。

ちょっと帰りたくなくなっちゃうくらい(笑)

看護師さんたちにも 本当に支えて頂きました。
お掃除の方々との 何てない会話も嬉しかったです。


お昼ごはんはお願いしていなかったので
11時に義弟に迎えにきてもらい
スーツケースを売店から発送して 退院です!!

エレベーターまで見送りにきてくれた方もいて
泣いちゃいそうでした。

病院を出て 昼食後
羽田空港まで車で送ってもらいました。

大丈夫なのに申し訳ないなぁと思っていたのですが
羽田空港に着くと 連休初日で とても混雑しており
人酔いしたのか 吐き気が、、

なんとか持ちこたえて 帰ってきましたが
退院当日の長距離移動はきつかったです。

病院では ぴんぴんしていたので
ぜーんぜんひとりで帰れるーと思ってました。

でも、ほんの11日間でしたが 
外界から離れただけで こんなにキツいものなのかと
驚きました。
…って手術したら そんなものなのかなぁ。

実家に着いたら もうぐったりでした。
喜んでくっついてきてくれる息子くんのパワーに
応えたいのに 出来なくて悔しい 
可哀想でたまりませんでした。

1日 ロキソニンは飲まずでした。
お腹かばうような姿勢にはなりますが
何もしなければ痛みもありません。

くしゃみや咳は まだまだ響きます。

 

昨夜 消灯後に衝撃の事件発生!

お手洗いに行こうと廊下に出たところでGを発見、、
走って(たぶん走れた(笑))看護師さんを呼びに行き退治してもらう。

恐る恐るお手洗いから戻り ベッドに入ると
頭上の棚カーテンに 違和感が、、
眼鏡をかけて見ると ヤツがーー!!

ダッシュ(おそらく控えめ(笑))で ナースステーションへ行くも
お手洗い介助コールラッシュ。。

あぁ~ スプレーくれたら 自分で戦うのにー!

暫くして戻ると姿なし 涙
看護師さんがカーテンをめくり 棚のなかを捜索し発見
仕留めて処理くださいました。

が、電気を消して じゃ、おやすみなさーい。
え、あそこに戻るのですか、、

 

ス、スパルタすぎる、、呆然

暫く覚悟できず 廊下で躊躇っていると

看護師さんが来られて

「どこの部屋にも出るから。ムカデも出るし。

   ムカデは刺すけど Gは刺さないでしよ。寝てください。」

 

わかります。わかりますけど あんな立派なのが頭上にいた図が

目に焼き付いて 同じ場所で眠る根性が 私にはありません。。

 

でも 看護師さんと話していると

私がワガママを言っているように思えてきて

ビクビクしながら部屋に入り

読書灯を2つ点けて 枕を足元に替えて

エアコンを20度にして冷やし 毛布をかぶって

ベッドに乗りました。

眼鏡をかけたまま ひたすら時間が経つのを待ちました。

 

一度 見回りに来られましたが 「大丈夫よ~ 寝てね~」

いい大人がGごときで 情けないですが 

何をどうしても恐怖は恐怖なんです。

 

 

はぁ。

眠ったかどうかわからないまま 6時になり

起床時間がやってきました。

 

今日は退院前診察です。

おそらく8:30~45には 外来に行くのだと思っていたのですが

連絡ないので わかりません とのこと。

 

んー。いや。この感じ。

いつものように 「今から行きます!」的に言われるはず。

 

朝食を終えて 身支度を整え 先生への質問をまとめたメモを

用意。さぁ、いつでも~。

 

そして8:42

今から行きます~!

よし!行きましょう~。

ちょっと駆け足です(笑)

私 ついていけてるわ。昨夜の練習の成果ね(笑)

 

診察室を抜けて 内診台へ。

触診とエコーです。診察室に戻り

手術の説明と術後の経過をお聞きしました。

手術中の写真も見せて頂きました!

とても知りたかったので、嬉しかったです。

 

お腹から子宮を取り出して

この部分が腺筋症で こう取って 縫合して、、

 

約2週間後の診察予約をして 終了~。

明日の退院が決まりました!

 

看護師長さんから 入院生活についてのアンケートを

いただいたので それを記入したり

退院後の説明を受けたりしながら 1日はすぎていきました。

 

二人部屋にお隣さんが入られました。

とても優しい雰囲気の話しやすい方で

最後の夜が 心強くなりました。

 

2016.10.6 thi

風がそよそよ  秋晴れで 気持ちのよい日です。
この感じ 運動会、祭りの空気感(笑)

あぁ お散歩日和
外に出てみよう~。

さて
朝の回診で 抜鈎(ばっこう)でした。
抜糸は糸を抜くんですけど
抜鈎は医療品ステープラーを抜きます。

傷口をとめてある大きなホチキス芯をバチンバチンと
切って抜くのです。

帝王切開で経験済みでしたが
痛くないとはいえ 傷口に響くのではと緊張します。

が、
今回は溶ける糸のみだったようで 抜鈎なし!
蜂の巣のような保護テープを剥がして終了でした。

あとは傷口を合わせるように直接貼ってあるテープが
自然に剥がれてくるようです。

私の場合
テープを剥がした後が問題でして…
点滴針の跡は水疱が、 硬膜外麻酔の跡はテープの形に
みみず腫になってます。

そんな肌質な為
看護師さんから 再度
先生たちには 剥がす際は慎重にお願いしますと伝えて頂きました。

手術中の血圧計測による圧迫で右腕は
まだストライプ状の内出血~

本来の傷口以外に いろいろ増えていきます。。

先生としては ゆっくり剥がしてくださったようですが
やっぱりダメでした。
水疱になる赤い跡がテープの形に表れました 涙

あぁ~

あれ自分で剥がしちゃいけないのかなぁ。
大丈夫な加減は自分がよくわかってるんだけどなぁ。。
ちみちみ時間かければ 大丈夫なのになぁ。。

まさか ここまでとは 先生も思わないよね。
あぁ。
水疱が巨大化しないよう祈るしかないわー。

そうこうしていると
同室の方が ご退院です。

1年前に腺筋症核出術をうけ
その後 子宮破裂の危険性が出てきたので
今回は再手術だったそうです。

あまり詳しくお話しは出来ませんでしたが
不妊治療中に子宮破裂の可能性が出てということは
妊娠されていたのかもしれないなと思います。

辛いなぁ。。

 

 

この病棟には 婦人科で長期入院の方や 入退院を

繰り返されている方もいらっしゃいます。

 

自分が動けるようになってから 廊下や面会室で

お話し出来る機会がありました。

 

みなさん とても強く 頑張ってらっしゃいます。

ぴーぴー言ってる自分が恥ずかしくなります。


 

2016.10.5 wed

入院から1週間 手術から5日がたちました。
早いなぁ。

今朝は ロキソニンを飲まなくても 痛みがなく!
寝起きでも スタスタ歩いて お手洗いに行けました。

我ながら 日々の回復力にびっくりします。


点滴針があたっていた部分の水疱は こじんまりながらも
ぷくぷくになってきたので
看護師さんが 保護テープを貼ってくださいました。

背中のテープ跡は くっきりテープの形にみみず腫に
なっています 涙

午前中 病棟から出て散歩してきました。
院内探検だーとか思ってましたが あんまり行くところもなく
ちょっと玄関出てみたり~。

大きな銀杏の樹が 実をたくさん落としていました。
秋だなぁ…
ぎんなん くちゃい。

 

特に何もすることがなく 歩いて シャワーして

洗濯して~

 

ロキソニンはまだ止めれません。

1日3回飲んでいます。

2016.10.4 tue

暑くて 寝苦しかったです。
10月から 掛け布団が秋冬バージョンに切り替わり
掛け布団と毛布になります。
まだまだ 日中30℃を超える日もあるので 
この時期は難しいですね。

暑がりの方や 私のようにリュープリン注射中の方は
タオルケットや 軽い肌掛け布団みたいなのがあると
いいのになぁと思います。

二人部屋にも 個々にエアコンがついているのですが
同室の方がつけていらっしゃらないと つけづらいです。

さて
そろそろ 出ないといけません、、便通。。

今朝の回診時にも そろそろ下剤~?と言われ焦っています。
今日は避けていた朝食のぬるい牛乳を飲み 歩きます!

そして!
ロキソニンが スパッと効くようになりました!!

これ 凄いことです!涙
今まで何年も鎮痛剤を飲んできて
ロキソニンは全く効かなくなり ボルタレンでも
スパッと効くことはありませんでした。

常にどよ~んとした痛みがあり 体がスッキリ
軽くなることなんて なかったんです。

なのに なのに
なんということでしょう~涙
術後4日にして この効き方!!

嬉しくて嬉しくて 泣けてきた。

あぁ 私 よくなってるんだなぁ。
しみじみ。。
ボルタレンを持ち歩かなくても
冷蔵庫に座薬ストックしなくても よくなるんだぁ。

リュープリンがきれるのを 恐れなくていいんだぁ 涙

なんかもう 生まれ変わったようで
嬉しくて嬉しくて 病棟内を行ったり来たり歩き回り
出ました~。
目標のもの!

更に 喜びも増して やる気が出てきました~!

夕方に親戚の方が お見舞いに来てくださり
たくさんお話しして 笑って 楽しい時間を過ごしました。

シャワーして お洗濯して ご飯食べて
差し入れていただいた
浅漬けも幸せでした。。

 

日々 回復しているのが 実感できます。
明日も頑張りまーす。

 

あ、背中のテープ跡が痒くなってきたので

看護師さんに見てもらいました。

硬膜外麻酔跡の皮膚剥がれは さておき

それより抜いた後に貼ってあった絆創膏にやられてました。。

くーっきりみみず腫です 涙

 

絆創膏の形に くっきり みみず腫~

斜め貼りだったのね~(笑)

2016.10.3 mon

朝 看護師長さんが こられ 個室を出ることになりました。
もといた二人部屋に移動です。

このまま ここには やっぱりいれないんだね。。

あ!
まだバルーンは入ったまま
何としても 歩かなくてはなりません!

ロキソニンは効いているようには感じません。
でも 切れたら もっと痛いのかも。

朝食後
昨日同様 ベッドから足を下ろしてみます。
お、動く!なんか出来そう!
昨日とは比べ物にならないスピードで動けます。

じわりじわりと座り そのまま足踏み いっちに いっちに
ベッド柵と歩行補助用の点滴棒に掴まり
看護師さんに支えて頂いて そぉーっと立ち上がります。

プルプル…
意外に速く(昨日比)立ち上がり 一歩 二歩…

歩ける!進めるーー!!

腰を屈めた態勢ではありますが ジリジリと向かいのお手洗いまで
たどり着きました。

そのまま そこで バルーンを抜くことに。

プルプルして便座に座り さよならバルーン。
これからは自力で排泄に来なければなりません。

移動先の二人部屋は 病棟の一番奥です。

点滴棒に掴まり 看護師さんに支えて頂いて
奥まで往復 歩くことも出来ました~!

よし これで 移動しても 大丈夫だ。

大仕事を終えて ぐったりしていると
お部屋移動の荷物をまとめに スタッフさんが来てくださいました。

なんだかいつもドタバタです。

個室を部屋化してたので あちこちにものがたくさんあります。

わっしゃーっと ロッカー内のものは 出して
引き出し内はそのまま 机もそれごと移動です。

やっと歩けるようになった よちよちな私は何も出来ません。。

移動先の二人部屋には 今回は同室の方がおられました。

個室にはあったロッカーはなく 壁に作り付けの棚があります。
なんとなく 使うのが躊躇われたので
スーツケースを テーブルの上にひろげて置き 上から布をかけておきました。

 

このタイミングでの部屋移動は 私にはギリギリでした。

主人がいなければ 荷物の片付けも出来なかったと思います。

 

主人は今日帰ってしまうので 今のうちだ!と

ちょっと不安でしたが術後初シャワーもしました。

一時間して帰ってこなかったら見にきてとお願いして。

 

恐る恐るながら なんとかシャンプーも出来て

身体を拭いていると 鼻血が。。

あら~ でも流れ出ているわけではなさそう。

そんな感じで よたよたと点滴スタンドと一緒に出てくると

看護師さんが。

シャワーしたの!?と驚かれ 帰り道は車椅子になってしまいました。

 

鼻血は すぐに止まりました。

それと同時に喉のゴロゴロが消えています。

痰(血の塊)が鼻から出たのかなぁ~。

 

とにかく いろいろすっきり。

 

昨日の背中のダメージは やはりで

テープ跡が赤く皮膚が剥がれていました。

あぁ 地味に背中痛い。

 

入院初日から付き添っていてくれた主人は帰っていきました。

手術終わったら もういいよ~と当初は思っていましたが

ここまでいてくれて 本当に助かりました。

 

動けない時って すぐそこのものを取ることも出来なくて

そんなことでナースコールも申し訳なさすぎるってこと

意外に多くて  助かりました。

 

やっとなんとか動けるようになったし

明日からは しっかり頑張ります!

 



 

待ちに待った ご飯再開の朝です!

前日に主人にお願いし お箸やスプーンを出しておいたのですが
いらなかった、、(笑)

朝食は重湯少しとほぼお出汁のお味噌汁。
ものすごーく すごーく美味しかったです!!

身体中に染みわたるようでした。

流動食

お出汁 飲み続けたい!
でも すぐにお腹いっぱいになっちゃった。

 

朝の回診で 背中の硬膜外麻酔を抜きました。

固定してあったテープを剥がしてもらいます。

ベリベリベリー!!!

「あ、とれちゃった」  え?

すんごい勢いで剥がされたので そのまま麻酔も抜けたようです。

 

このテープの剥がし方が 私にはたとても重要で

 

そぉーーっとしないと 後々 水疱が出来たり 腫れてしまうのです。

 

手術前には 全てのテープのパッチテストもし

クリアしていたのですが

剥がす時が勝負時でして。。

看護師さんは優しかったので大丈夫だったのですが

この勢いでは 絶対に無理です、、涙

あぁ。。こわい。


その他は
吐き気もとれ 熱もさがり(ロキソニンのせいかも)
昨日よりは回復してきてるんだろうな。

今日は動く練習です。
ベッドを使って 体勢を起こします。
あともう少しのところで 咳が出だし 終了~。

喉に痰のようなものが ゴロゴロしており 
思いっきり咳をして出したいのですが
お腹に響くので出来ません。。

怖くて我慢していても 咄嗟にでるので 
涙を流し かなりの体力消耗です。
それでも出ればいいのですがね。。出るとこまでいかない 涙

 

お昼は五分粥になりました。

このお魚が ほんとに美味しかったです!!

 

食べる気満々なのに 食べきれずでした。

悔しい~。

 

 

午後から歩行再挑戦です。

自分の身体なのに 動くのはまだまだ重く
ものすごーい時間をかけて やっとベッドから足をおろし
じわじわと立ち上がり すこーしだけ進めました!

これでお手洗いまで歩けたら バルーンも抜けて
自由の身なのですが~。

あまりの疲労困憊さに 看護師さんが止めましょうと。
気持ちはあっただけに悔しくてたまらなかったのですが
今日もバルーンのまま 身体を拭いてもらいました。

 

 

夜は七分粥でした。

 

 

 

食べられるようになり

 

確実に回復はしてきています。



夜も バルーンの確認や尿回収に頻繁に来てくださるた度に

 

目が覚めるほどでした。

今まで ぐったりで 周りの音も聞こえてなかったのに
消灯後のお手洗いの音やナースコールが気になり
なかなか眠れませんでした。
 

ただ 耐えるだけの1日だった気がします。
吐き気は変わらず 発熱が続き寒気がひどくなり
熱があがりきったら 熱くなり また寒気がして、、の
繰返しでした。

そういえば 前日も寒気でガタカダ震えがとまらなかったです。

酸素マスクがはずれ
お水を飲めるようになりました。
嬉しくて 嬉しくて。
でも慎重に少しづつ。

身体を拭いてもらい  着替えをさせてもらいました。
導尿バルーンが入っています。
点滴が続いているので かなりの量が出ている様子。

背中には硬膜外麻酔が持続的に入っているので
お腹の痛みは感じません。
脚の痺れがあり おかしな感覚です。

夕方には 熱がおさまり 一気に体が楽になりました。

この日は土浦でとても大きな競技花火大会があり
入院患者さんたちは 屋上で観賞出来るようにしてくださっていました。

残念ながら 私は動けなかったので ベッドの上で
大きな音と地響きを聞いていました~。

体が楽になると お腹がすいてきました。
回復している証拠ですね。

 



 

ついに やってきました。。

朝7時以降はお水も飲めません。
だめ押しの浣腸をしてもらいます。
きゃー 我慢できません!
もう水分しか出ません。

ふぅ。

 

13時からの予定なので

手術前にシャワーして

おしもを綺麗にしたかったのですが

叶わず。。

 

そして点滴がはじまります。

水分補給です。
 

両足の甲に術中の脈確認の為の印をつけます。

血栓予防の弾性ストッキングを履きます。

術着に着替えます。

お手洗いを済ませます。

 

なんだか 落ち着かないまま その時はやってきました。

髪の毛をカバーにおさめ

点滴スタンドをおして 歩いて手術室に向かいます。

 

同じ2階にあるので すぐに到着です。

主人に手をふり 扉をひとつ ふたつ

座って 手術室の看護師さんに案内されて

手術室へ。

 

小さな台に上がり 背中を丸めて 硬膜外麻酔をさしてもらいます。

とっても上手で素早く不快感もなし!

前回、何度もやり直され 神経を触られる痛みます、不快感から

とても怖かったんです。

 

仰向けになり 酸素マスクをつけて 深呼吸してくださーい。

ゆっくり息をして~。。

そこまでしか覚えていません。

 

16時前には手術が終わり 主人が先生から説明をうけ

私は病室に戻ってきました。←記憶なし

 

気づくと 病室で息苦しく 吐きそうでした。

深い海の底で 浮き上がれずにもがく感覚です。

苦しくて 恐怖で 懸命に 助けて~と言っているのに

誰も気づいてくれない。。

 

二時間くらいそんな状態だったようです。

 

やっと 気づいてもらえるようになったものの

吐き気が酷く 酸素マスクが苦しく 口の中が乾燥して

ただただ耐えるだけでした。

 

何度か 口をすすぐだけはさせてもらい 

マスクから解放され 口の中が潤い嬉しかったです。

 

その日はその程度しか覚えていません。

 

手術は上手くいき 腺筋症は52グラム

帝王切開跡に強い癒着があったものの

他臓器への癒着なし 出血量も少く 輸血なし

麻酔の醒めがよくないとのことでした。