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土葬で埋葬されている場合、都営霊園は2m掘らないといけません。
ほぼ見つかりません。土に還るのか、場所自体違う場合もあるし、記録だけの可能性もあるし。わかりません。
でも2m掘らないといけません。
幸い、重機が入るのでレンタルしていきます。
皆にも練習してもらっているので任せてもとは思ったのですが、多少広いとはいえ、隣接もあるので一応私が行って。
弟は私と行動は無理なので、若いのと2人で建機屋に行って積んで霊園へ。
降ろして掘って。
まあ、順調。
通路の幅、高さなどがまず問題。入らないと意味ないので。入っただけで安心。
あとは掘るだけ。
年長者と久しぶりに現場に出ますが、なんというか、ひどい。
昔から変わらないのでしょうが、適当すぎる。たまに変なところが丁寧だったりするのですが。
養生はかなり重要なのですが甘くて指示して。
役職は上だけど先輩なのだから。
弟といい、霊園といい、先代の呪いはどれだけ続くのかと考えてしまう。
ここの霊園は新規募集がなかったので、事務員のレベルが格段に違いまして、2m掘ったら呼んで確認になります。
毎回真面目に掘っているので問題ないのですが、プールみたいに四角に2mというのはほぼ無理です。
心配しながら呼んだらすぐに来てくれて真ん中に掘った穴で深さ確認して終わり。
よかったです。
あとは埋め戻し。
手作業でも重力に逆らって上げるわけではないので楽です。
周りを汚さないように、モッコという、吊り上げ出来るものを敷き詰めていました。
年長者が、それで吊り上げてくれと。
吊り上げ可能のユンボとダメなのがあります。
フックある?と聞くとないと。爪で頼むと。
ほんとはだめなんだよ。と、私も軽く受けます。
一遍に終わりますからね。細かく埋め戻して。
最後にまた吊り上げてと。
完全に吊り上げてしまった、車両の向きも甘かった、地盤も不安定。で、回したところでユンボが倒れました。
私は投げ出されて。
クレーンよりもユンボは倒れるニュースが少ないです。
何故から、自分の腕で支えられるし、本体からそれほど離れない、無理なら動かない、また、倒れても自力で戻れます。なので、事故はクレーンに比べて格段に少ないと思います。
が、穴の上まで移動したのもあり、バランスを崩しました。
隣のお墓を、かすめて。怪我人はいない。
ただ腕をついているので大丈夫だけれども傾いてる。
弟は道路を見ていたので、クレーンが入るかを見てる様子。狭くて入らないです。
年長はテコで戻そうと考えてる様子。
若いのは反対側に乗って支えてる感じ。
各々一応考えているようで。
ユンボは自力で立てるから、と少しずつ腕を動かして。
案外簡単に戻りました。
でも冷や汗なのでしょうか。汗びっしょり。
いや、大した事なくてよかったです。
隣のお墓を少しかけてしまいました。
霊園に連絡して、普通は直接話させないのですが、直接話してというので連絡して。
おじいさんで、後日会って話すことになりました。
こればっかりは人次第です。
ごねられると裁判になります。
判例から言うと、軽微なので大変ということはないと思いますが。
お昼休みして埋め戻して。2時前にはほぼ終わって、練習する?と声をかけたら3時過ぎまで交代で練習してて。
次からは、と思いますが、今日みたいなことがあると私が来ないわけにはいかないか。
4時に片付け始めて返却して。
大した仕事でないはずでしたが大変でした。
慣れてきたとはいえ、重機は慎重に扱わないといけません。
夜は土建の拡大運動。自転車で数件ポスティングして1時間半で終了。
帰宅して食事して。
なかなかハードな日でした。
振り返ると、大事故な割には本当に軽微にすみました。
ある意味ついてると思います。