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午前中に霊園へ。
たたき上げで田舎から出てきて、ひと財産稼いだという方。
レクサスのすごいSUVでお店に来て、貫禄がありつつ、人のよさそうな方で。
間がすごくあきながら、一年かけて建墓になりました。
途中で、耐震の芯棒を入れて欲しいと。
実は、芯棒は工法として古いものになっています。
ゴム系ののびる接着剤が強力で、ゆれても伸びて縮んで戻ります。
しかし、震災の際に、ゆられて芯棒が曲がってしまい、そのまま、曲がったままの事例がありました。
説明はしたのですが、それでも残っている可能性を考えてどうしても入れて欲しいと入れることになりました。
工事も見に行きたいとのことで、土曜日の工事を見に来たとのこと。
しかし、見ていても不安で、月曜日も行くから、社長も来て話を聞きたいと。
地震対策に絶対はありませんが、近年、地震や災害が起きても、墓地の映像は出なくなりました。
雲仙普賢岳の際、接着剤が強力で、そのまま、崩れることなく転がる墓所が映っていたほど。
壊れるなら基礎と一緒に転がってしまうほど強力にくっついています。
どう説明すればいいのか。不安を抱えながら会います。
と、別に問題なく上機嫌。
この人、電話やメールだときついのですが、会うと本当に穏やかないい人で。
この人たちは下請け?というので、うちの社員ですし、彼は新人でまだ数ヶ月でと話すと、
仕事を始めたころの思い出話を始めて。
何のお仕事だったんですか?
と聞くと、飲食店で、ヒットして、180店舗位あって。新小岩にもあるとかあったとか。
すごい、どこですか?と聞くと、恥ずかしいから店名は出さないと。
何の説明もしませんでしたが、大満足で帰っていきました。よかったです。ほっとしました。
結構長く、色々と言われる方だったので終わるとホッとします。