
一応社長をやっています。
一応とつけるのは、雇われ社長なので、オーナー社長とか親方とか一人親方とは雲泥の差です。
なんでもやりますが、一番重要かつ、必要とされるのが謝罪です。
どこでどうなったのか、夫婦連名で施主を書くところ。
奥さんの名前の上に長女と書かれているとか。
ここのお墓は住職が書きます。それを依頼してもらったのが父。
もしかしたら、長女?と鉛筆で書いたとか。
チェックし忘れたと言うか、ふーんとむしろ納得。
さらに連絡がつかない施主でして、そのまま彫刻。
電話で謝罪して掘り直し。終わったことを報告すると、
娘さんが、
電話の謝罪もないって怒ってましたよ、両親。
との事。
全然電話に出ない事を言うと、聞こえないと出ないかも。
よくよく聞くと、夫婦別居生活の様子。
娘さんが取り繕ってお墓を連名で作ったのに長女と書かれていたようで。
これはかなり厄介です。
謝罪にも色々あると思います。一番難しいと思います。
クレーマーが流行った時があり、私も沢山本を読んだ時期があります。
何も難しいことありません。人により温度差はあるものです。
ただ、金銭は一切やってはいけません。鉄則です。
謝る誠意と、キチンとしたケアに限ります。
石はきちんと直したので、後は謝るのみです。
それが一番大変なのですが。
まずはお父様の所へ。
新浦安のマンション。凄いデカいです。
まず、車をパーキングに入れますが、門の中に入れません。
ここで一回チャイム。うまい具合にいました。
最悪手紙だけでもと思っていましたが、この作りですとポストまで行けないかもでした。
ここから5分ほど歩いても一回扉があってチャイム。
エレベーター乗ってやっと玄関。
謝ると、にこにこしながらいいのいいの。と上機嫌。
まあ、一番いいパターンです。謝ってお土産渡して帰ります。
駐車場まで徒歩10分。凄くいい所なのですが、大豪邸並に移動が大変です。
次は江戸川区に戻ってお母さんの家へ。
こちらもにこやかに、いいのいいの。
多分、二人が一緒にいると罵り合うのでしょう。
そういえば見積りの時も同じ部屋にいなくて遠くで怒鳴り声だけ聞こえてました。
娘さんが一番ショックだったでしょうが、今回は会えず。
少し心残りながら、結構な難しい仕事を無事こなせたてよかったです。
ミスが一番怖い仕事ですので、本当に気を付けなくてはいけません。