船橋のお墓の交換。
文字の書体が違っているという事でお石塔を交換することに。
書類が全く残っていなくて、結局文字原稿のFAX番号が間違っていたとかで届かず。電話で連絡は来ていたのですが、原稿がないのでそのまま違う書体で彫ってしまいました。大損ですがしかたありません。
石塔を交換して頼んだところで字彫り屋さんから連絡。黒い模様が出ているがどうするかと。写真で見ると大したことないし、傷ではなく石特有の模様。そのまま進めます。
が、何だか不安になってきて、前の日の眠りも浅く、建ててからも気になり、こんなに気になるなら少し削ってもらえばよかったかなと不安になります。
が、無事にお客さんも納得してくれて引渡し。偉い気苦労しました。
続いて、お墓の基礎が20年前に出来ている人。私は大丈夫ですと言ったのですが、少し削岩して鉄筋が入っているかだけでも見て欲しいと懇願されます。
大丈夫だと説得したものの、あそこまで気にしているのだから壊してみよう。
と削岩機と発電機を持って一人で壊して見ます。案外壊れるので、これなら壊してしまおうかと思った所で鉄筋が出てきます。
お客さんに電話して、解体費が追加になるけどどうしますか?と聞くと、鉄筋が入っているならいいよ。との事。
結局壊したところコンクリート打って半日タダ働きになってしまいました。
とりこし苦労に過ぎませんでしたが、まあ、それ位長く、手を合わせるものを作るので仕方ありません。納得できるものを作るのは大変です。