お客さんとお寺さんと3者で話をしたいと言われます。
初めてはいるお寺なので、偶にあるのですが、珍しいと言えば珍しいです。
しかも、一人で下見に行ったときに、奥さんが工事前に挨拶に来るようにいいます。その際、お水の事もあるので、と言っていました。
実は水を使ったりするので、慣習的にお水代を渡します。もちろん、要らないと返す所もあれば、幾らですと決まっている所もある不思議なものです。
それを挨拶の時点で行ってくる所は桁が違ってくることもありますので要注意です。
テレビにも出る少し変わったお寺です。緊張してお施主さんと部屋で待っていましたが、住職はテレビで見たことのある気さくな人。笑いながら色々話して、工事の際の注意事項を言われ、確認等を済ませて普通に終わります。
写真を撮って帰りますとお施主さんと別れた後で、再度お寺に行って、お水代について聞きますと、
お水代ってなんですか?うちは一切いりません。お施主さんに割り引いてあげてください。
何て言います。お水の事と言われたので、というと、セメントの入った水を排水溝に流さないでという事だとか。そんな事常識なのですが…
言葉の綾から、手こずるかと思ったのが、偉い勘違いでした。
いいお寺さんにはどんどん繁栄してもらいたいものです。