店前と車に汚物をかけられて1週間。
警察に相談してもダメだし、通り会のカメラも警察が立会いで無いと駄目だとの事で、やられ損で諦めていました。
が、前を通った布団屋さんに通りのカメラは警察関係ないから見せてもらった方がいい。コーティングしないと油汚れは取れないし、まだ道路臭うから会長に相談しろと強く言われます。
確かにそうですし、通り会のカメラは関係ないのかと、会長の花屋へ。
すると警察立会いじゃないと駄目なんだと会長。再度警察に電話すると、やはり犯罪にならないと難しいと。
ならば、コンビニのカメラに映っていないかと、法人会や通り会のオーナーの人に相談。すると、コンビニのカメラは通りは殆ど映っていないけれど、心配してうちまで見に来てくれました。
これは泣き寝入りは困る。通り会のカメラが見れないのもおかしいし、これが事件にならないのもおかしい。これがまかり通ったらこの商店街にまた捨てられる。応援するから頑張って警察に訴えて欲しい。
と強く言われます。確かにそうです。色々調べて、被害届よりも起訴状というのを見つけ、書類を作ります。
さらに、テレビでよくある、「上が動いたらしい」みたいのがないのか、先輩の区議に一応メール。
さすがに、「署長、〇○がこういう案件で行くから頼むよ」まではないものの、知り合いがいない訳でもないので、駄目だったときは電話してと後押しをしてもらえます。
警察に電話してみると、いきなり起訴状と言われてもわからないけど、当番がいるのでいつでも来てくださいとの事。早速行くことにします。
警察には住所変更と、妻の被害届を出しに行った以来です。悪いことしていませんが、余りいい気分はしません。というか、最近のイメージ的にはむしろ悪の枢軸に飛び込んでいく気もしますし。
受付から2階の刑事課へ。前回はもろに取調室でしたが、今回は指名手配犯のポスターだらけの狭いながらも一応応接室。
説明して起訴状を見せてビデオを見せます。メモした後で、先輩を連れてきて再度いくつか質問。
起訴届は精査するのに時間がかかるから、被害届の方が早いとの事。さらに二人で相談して、とりあえずこの線で上に通そう。と話したのち20分近く放置されます。
ただ、廊下を通る人が必ず覗いてくるし、同じ様に被害届を出す人の会話や、相談の人を諦めさせる会話や刑事の雑談や笑い声。非日常体験ながら変な世界です。
戻ってきて、廃棄物処理法だと生活課で調書、器物破壊罪だと刑事課で。本店に問い合わせ中だけれども、どちらにしても逮捕に動くので安心してくれとの事で、返事に1時間末かもしれないとの事で帰らされます。
夕方電話が来て、一応生活課の廃棄物処理法で動くとか。写真を撮りたいのでと6時過ぎに来ます。油汚れの写真を撮って、カメラの位置などをチェック。恨みによる犯行の線を疑っていました。
恨みでの犯行だとすぐに器物破壊罪で刑事課なのだそうで。しかもうちの前がから揚げ屋なので、いきなり、怪しい。うまくやっていますか?というのは中々刑事ドラマでした。
どこまで捜査してくれるのかわかりませんが、被害届はゴリ押ししないと受けてくれません。
110番は一番簡単な被害届と言われているそうな。今回の件では、まず掃除せずに写真を撮って、ビデオチェックして110番しての順序が最善でした。そうすればすぐに動いてくれていたかもしれません。余りの汚さとショックで、すぐに掃除に走ったのが失敗でした。
中々いい勉強になりました。