石屋の組合で石の丁場、工場見学などの東北旅行へ。
朝、9時の新幹線に乗って白石蔵王へ向かいます。自由席はガラガラ。折角なのでビール買って飲んで。一番後ろの壁の前に座れたので座席を思いっきり倒して快適でした。

11時頃到着。駅で組合の人と合流し、栃木の組合の人とバスに乗ります。
栃木の組合の研修に参加する形で京浜の組合と合同での研修です。栃木の人はバスで来たそうです。
まず、伊達冠石の視察。昔は泥かぶりという石の名前でして、そのまま、泥の中から色々な形で石が出てきます。庭石に多く使われていましたが、彫刻や墓石にも使うようになったとか。丁場や工場を見学。社長さんが色々と考えを持っている人で、山の中に展示場やコンサートにも使えるような建物を建てて、地元や石を盛り上げているのだそうです。いろいろ聞けて勉強になりました。

次に伊達糠目石の見学。こちらの社長も面白い方。山を辞めるからと買い取ったものの、いい石が出なくて残土ばかりで大変だったとか。ところが、残土が石灰質が高く、埋め立て用に売れるようになり、震災からは足りなくなる位。残土は売れる、石は売れるでかなり景気がいいと言っていました。

工場までの移動中、相馬付近を通り、時より停まってバスに乗ってきて、ここはこうだった、あそこまで津波が来たと説明。
復興したと思っていましたが、殆ど野ざらしなので驚きました。

工場を見学して松島へ出発。
着いたのが5時45分。宴会が6時半で、だいぶ時間を押していましたが、一応お風呂に入って宴会。
二次会。3次会は私の部屋。
よく覚えていませんが、よく飲みました。松島の景色は真っ暗で何も見えませんでした。
中々勉強になる一日でした。