![]()
3連休最終日。雨が凄いとの予報ですが、仕事や消防でやっと得た全休。出かけるかどうか色々調べ、最終的に子供に聞くと、ローソンとイオンでプリキュアのスタンプラリーがやっているからと言う事で出かける事にします。
予報を調べまくりましたが、雨が強くなるのは3時ごろ。スタンプを押して食事と買い物をして3時に帰れば問題なさそうです。
屋根のある駐車場を廻る予定でしたし、結構暖かかったので私も5㎝まで防水の靴を履くものの、帽子と手袋は置いてきました。
が、車に乗って数分。みぞれからばっちりな雪になってきました。予報は積らない。これだけ降ってても積もらないんだね。と、コンビニ数軒寄ってスタンプを押しながら市川のショッピングモールで食事。
食事と言っても子供がいると時間が違います。タラタラと1時間半程でしょうか。外を見るとスキーに来たのかと思う程の雪景色。一気に不安になります。
と言うか、車に乗って駐車場を出て、最初の信号まで20分。
カーナビ、携帯を使って調べますが、首都高は駄目ですが高速は動いてます。当面の目標は京葉道路に乗って都内の戻る事。とりあえず、ICが近い逆の千葉方面へ向かいます。
スタックする車もあり、当然の渋滞。一回の信号で3台ほどのペース。移動している間に京葉道路も閉鎖。下道で戻る事を目指すと同時に、ノーマルでも帰れるようにと、激混み覚悟の蔵前橋通り(千葉県では14号かな?)へ向かいます。
予想通り。激混み。突然15分位全く動かなくなる事もありました。恐らくスタックしてハマった車があるのでしょう。ガソリン、トイレ、食事。全てにおいて不安になります。西船橋近くから引き返し一駅の下総中山まで1時間半。
この装備でこれ以上の移動は事故の危険性があります。駅が近い所で降りた方がいいと判断し、大きめの、1日打ち止め料金のあるパーキングを見つけて停めて、駅へと移動します。大体4時前。なんと5分で移動できる距離に2時間かかりました。
総武線の下りは動いているものの上りは見合わせ。停車している車内で待っていましたが、結局車庫に入るとの事で出されます。
船橋から快速が出ていれば、下りの各駅に乗って船橋から新小岩へ帰れます。
駅員に聞くと、上りの快速は動いているけれど、船橋から次の予定は未定だと言われます。16時半。移動と30分近く寒い車内での待機。これ以上寒さに震える子供を連れるのは無謀です。駅を出て、近くの商業施設へ入ります。が、ここへ行くまでが酷い水たまり。
子供達が長靴がいいと強く言った為に長靴で助かりましたが、妻は普通の靴。まあ、雨に降られる場所を歩く予定が無かったのですが、軽装備過ぎます。
私含め、子供達も帽子、手袋が無いので、手を出しているだけでも辛いです。
入った施設の2階が靴屋。幸いです。
さすがに長靴が凄く売れているとかで在庫が無いようでしたが、子供用の最大サイズが履けると妻が購入。しかも3階がダイソー。
カイロと靴下、手袋に帽子、お菓子も購入して万全です。駅を見ると快速は偶に動いている模様。駅へ移動します。
次の電車が30分待ち。ガストがすぐ横にあるのでガストでポテトとドリンクバーを頼んで待機。私し単独で道路状況を直接見に行きましたが、酷い渋滞にスタックする車。やはり無理です。
格安で休ませてもらって助かりながら6時に総武線で船橋へ。次の電車の目処は無いとの事で気合を入れて乗り、船橋まで何とか到着。
快速は5割運転とかで5分待つことなく快速に乗って6時半に駅。ゆっくり歩いて7時前にようやく帰宅しました。
普段ならば市川から20分で家に着く所が2時前に出て7時。5時間の大移動でした。
山での軽装備での遭難ニュースはよく聞いています。舐めているとか、油断だとかいいますが、まさしく、今回の私は遭難です。
スタンプラリーがとか何が食べたいとか、あれを見たいとかいう、子供達の無垢な意見だけで、豪雨前に帰るからと気楽に出かけ、車両を放棄し、本来必要としない費用を使い、家族を危険にさらし、過酷な状況に置いて、しいて言えば無事に帰れた事が良かったと言う結果論だけ。偶々にすぎない事が多すぎました。反省です。
運転していて最悪は事故、いや、下手したら巻き込んでの全滅事故もありえました。最悪を避けられ、無事帰れたのは良かったですが。
雪すごいね~の時点で何故帰らなかったのか。
雨が凄く降ると言う時点で手袋、帽子などの最小限の装備を持たなかったのか。
妻は何故スニーカーだったのか。スマホのバッテリーが切れるのか。
私が見れないサイトが多すぎる。車に携帯なり充電道具がないのか。雪予報がある時点で何故チェーンを積まなかったのか。ガソリンも半分は常時入れておこうと震災時に思っていたのではないか。
普通の山ならば駄目だった所が、ダイソーやガストと言った格安山小屋とショップがあって命拾いしただけのもの。運が良かっただけのもの。
今回は拾った命、得た運。
次回は必ず教訓とし、失敗を繰り返さないよう肝に銘じます。
大冒険でした。よく頑張ってくれ、歩いてくれた妻と子供達に感謝です。